・社会基盤として、基幹道路（高速道路）は早期に整備するべきである。
・九州では東九州自動車道（北九州〜大分〜宮崎）や中九州横断道路など・・・
・地域格差がある。東京への一極集中だけでなく、末梢（地方）にも予算を回すべきである。
・そのようなハンディーキャップのある状況の中で地域間競争は出来ない。
・国がやるべき事は基幹動脈の整備である。
・北部九州は、ダイハツ、日産、トヨタ等自動車産業の集積地なのに道路がない。
・地域活性化、産業振興のための道路整備が必要である。。
・大分では、国は別大拡幅の推進、電線類の地中化等の事業を積極的にすすめるべきである。
・公共事業は税金の無駄使い、談合等のそれだけをとらえて「公共事業＝悪」の報道をされているが、公平性、透明性、説明責任を持って事業執行をするべきで、そうすることで反対意見も少なくなるのではないか。