●道路の交差点で渋滞をしているが、道路と信号機の働きがうまく連携していないのでは。（道路及び信号機の機能をもっとうまく使って渋滞を解消して欲しい）
●有明海沿岸道路（地域高規格道路：自専）は、物流ネットワークとして大いに役立つ。
●都市高速１号線を香椎から古賀ＩＣまで直結。
●舗装を排水性舗装にすることにより事故防止になるのではないか。
●工場からの出入口を増やしたいが、公安委員会との協議もあるため思うようにいかない。
●輸送事業者としては福岡市内は今の状態で道路整備は良いのではないか。（配送乗務員間の連絡が周知されているため抜け道や渋滞を避け、指定した時間に配送することができているが、時間優先となっているため他のリスク（狭い道路の走行等）を負っていることは懸念される。）
●お客様への配送時にトラックを待機させるためのスペースを道路上に確保することができないか。（特に物流集積エリアについて）
●配送時にトラックの騒音等で苦情があるため、お客様からある道路は通らないでくれとの指定もある。
●鳥栖トラックステーションのようなものが福岡にもあればよいが。
●大型車を誘導するような道路整備、車幅に対応した道路整備も必要。
●歩道整備も重要（福岡は段差が多い）
●ビールの新鮮度は、振動の影響によっても変化することから、路面が凸凹している箇所は避けている。
●スマートＩＣやＥＴＣの整備は、渋滞対策に必要なものであり、もっと活用すべきである。