○今後の道路整備に対し自分の立場からも、子供の交通安全を最優先に考えた道路整備を望む。
○歩道部において自転車・歩行者それぞれ通るところを分けて整備をしてほしい。道路を造る側と利用する側の意思の疎通が重要である。
○高速道路ができたことでバス（福岡行きなど）の到着時間が分かるようになった。（定時制の確保）また、バス（いまり号）の利用者が増えた。
○道路事業は必要であり、もっと道路事業を進めてほしい。唐津相知道路などの佐賀市と結ぶ道も大切である。運んでいるものは物だけではなく文化も運んでいる。
○片側４車線の道路等においては、バスレーンなどの優先道路事業を行ってほしい。
○中都市や田舎には西九州西回り自動車道は必要だと思う。地域間を結ぶ役割や時間短縮の効果がある。鹿児島県に建設中である南九州自動車道についても、利用することで現道よりも早く目的地に行くことができる。
○有料道路事業については、道路を利用することで利便性が図られ、有料化は必要であると思う。
○西九州自動車道は環境にも配慮して整備しているためいいと思う。
○計画段階では設計説明会などの説明をしてもらうが、工事段階においてはあまり説明会等が行われず、いつの間にか工事が途中で止まっている場合がある。そのため、もっと情報を流してほしい。
○道路整備には時間がかかるため、整備のスピードアップを図ってほしい。
○道路整備は不足していると思う。
○整備の優先順位を持った道路整備や集中的な投資を行ってほしい。
○無駄な道路事業として、先日利用したが、指宿スカイライン（有料道路）についてはあまり利用されていないようで、交通量も少なかった。現道もそれなりに通行することができ、もったいない気がした。