(2)産業の振興 茨城県 データまとめ 平成15年 2-8
●国道50号水戸バイパス ●平成14年12月開通
水戸バイパスの開通で沿道開発が進み商業が活性化
バイパスの開通によって地域開発が促進
・沿線両側の建築建物数が約2倍に。
[開通前(昭和53年)704戸→開通後(平成11年)1,331戸]
商業活性化に貢献
・現道とバイパス沿道地域の販売額が増加し、水戸市全体の商業活性化に貢献。
現道の交通負荷の低減で、魅力ある中心市街地の街づくりを支援
・バスレーン(平成11年1月)、地下駐車場(平成9年12月)、電線地中化、歩道拡幅(平成10年3月)などを整備。
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