(4)交通の円滑化
滋賀県
データまとめ 平成10年
4-20
●国道161号湖北バイパス ●平成7年5月開通
交通量6割減少、大型車9割減少
騒音被害など、沿道環境の改善
・国道161号のマキノ町から今津町の間は、交通量の増加による沿道環境への影響と冬期の交通確保が課題。
・湖北バイパスの一部区間開通で、従来の161号の大型車交通量は1/8に減少し、騒音は、朝、夜10dB以上低減し、振動についても各時間帯で10dB以上減少するなど沿道環境改善に貢献。
・国道161号湖北バイパスは融雪設備を完備し、除雪も容易に
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