(4)交通の円滑化 京都府 データまとめ 平成10年 4-47
●国道27号和知バイパス ●平成10年4月開通
バイパス開通で地域活性化
バイパス開通で、線形不良・幅員狭小を解消
・異常気象時通行規制区間が解消し利用者の安全を確保。
・開通後は、交通の約70%がバイパスを通行。
「道の駅」開設で、地域活性化
・バイパスと同時に道の駅「和」もオープン、休憩施設・憩いの場として、高い集客効果。
・道の駅で12人の雇用を創出。
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