(5)時間短縮 埼玉県 データまとめ 平成11年 5-28
●首都圏中央連絡自動車道(青梅IC〜鶴ヶ島JCT) ●平成8年3月開通
血液製剤の供給が迅速かつ着実に
圏央道の青梅IC〜鶴ヶ島JCT間が開通
・地域の救急医療活動の支援の機能を果たす。
・救急活動では、時間短縮が人命を左右する。
・圏央道整備で、たとえば、日高市の血液センターから所沢市の救急指定病院までの所要時間は、開通前の一般道路利用による45分から、圏央道利用による30分と、約15分短縮。
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