(6)利便性の向上 兵庫県 データまとめ 平成14年 6-58
●国道176号名塩道路(新生瀬大橋) ●平成13年4月開通
最寄りの百貨店でのショッピングが容易に
名塩道路(新生瀬大橋)の開通で渋滞が解消
・夕方のラッシュ時に生瀬橋東詰交差点で発生していた約3kmの渋滞が解消。
・交通量が全体で4割以上増加するなどアクセスが向上。
・とくに百貨店がある宝塚方面行きは約7割の増加。
 交通量    開通前:約21,000台/日
        開通後:約28,000台/日(約4割の増加)
 宝塚方面行き 開通前:約8,000台/日
        開通後:約13,000台/日(約7割の増加)
・アクセス性が向上し、最寄りの百貨店でのショッピングが容易に。
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