■効果分野別目次 |
[1] 農水産業の振興 |
● | 本四連絡橋により都心部における高知県産の「なす」のシェアを拡大――1-1 |
神戸淡路鳴門自動車道ほか | |
● | 日本一の高知県産「みょうが」を大都市の消費者へ――1-2 |
神戸淡路鳴門自動車道ほか | |
● | かつお水揚げ四国一の深浦漁港から大都市圏へも翌日出荷――1-3 |
四国横断自動車道・松山自動車道 | |
● | 本四連絡橋により都心部における徳島県産の「にんじん」の出荷量拡大――1-4 |
神戸淡路鳴門自動車道ほか | |
[2] 産業の振興 |
● | 峠部における一般通行規制区間を解消――2-1 |
国道13号主寝坂道路(T期区間) | |
● | 外かん沿線に物流施設が多数立地し、拠点統合・機能集約により物流効率化――2-2 |
東京外かく環状道路(埼玉県区間) | |
● | 東海環状自動車道の開通が追い風に!「関テクノハイランドに企業が進出、ほぼ完売」――2-3 |
東海環状自動車道 | |
● | ものづくりと物流を支える道路整備!――2-4 |
東海環状自動車道・伊勢湾岸自動車道 | |
● | 道路整備により工業団地が続々と進出!――2-5 |
東海環状自動車道・伊勢湾岸自動車道 | |
● | 集客力UPに貢献!!東海環状自動車道の開通により、県境を越えて商圏が大幅に拡大――2-6 |
東海環状自動車道 | |
[3] 地域の振興 |
● | 美幌バイパスにより女満別空港の利用が便利に――3-1 |
国道39号美幌バイパス | |
● | 地吹雪などによる冬期交通障害を改善――3-2 |
国道40号豊富バイパス | |
● | 地域の行動圏域を広げた八戸南環状道路の開通――3-3 |
自動車専用道路八戸南環状道路 | |
● | 道の駅の地域へ与える経済効果について――3-4 |
道の駅「雁の里 せんなん」 | |
● | 地域間の連携強化、駅や高速ICへのアクセス性向上――3-5 |
主要地方道西那須野那須線赤田埼玉工区 | |
● | 国道21号・陶匠の里に生まれた道の駅「志野・織部」――3-6 |
国道21号 | |
● | 道路整備により観光客が増加!――3-8 |
東海環状自動車道 | |
● | 木曽と伊那の交流促進へ――3-9 |
国道361号伊那木曽連絡道路 | |
● | 観光資源の有効利用で地域活性化に貢献します――3-10 |
第二阪和国道 | |
● | 吉野川ハイウェイオアシスにて持続する地元経済の活性化――3-11 |
徳島自動車道・吉野川ハイウェイオアシス | |
● | しまなみ供用の供用により観光客が急増──3-12 |
西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道) | |
● | 通過交通の排除によって町が元気に――3-13 |
一般国道56号土佐市バイパス | |
● | 寒風山トンネルの整備により企業や観光施設が立地――3-14 |
一般国道194号寒風山トンネル | |
● | 道の駅が地域を元気に――3-15 |
道の駅 | |
● | 香川インテリジェントパークへのアクセスが向上――3-16 |
主要地方道中徳三谷高松線(林・三谷工区) | |
● | 快適な土佐の観光活動を支援――3-17 |
主要地方道高知北環状線 | |
● | 南九州西回り自動車道の延伸により観光客が増加――3-18 |
南九州西回り自動車道(日奈久IC〜田浦IC) | |
● | イベントによる交流を目指した地域活動が進展――3-19 |
国道10号延岡道路(2工区) | |
● | 川内道路の開通等で入込客数が倍増――3-20 |
南九州西回り自動車道・川内道路 | |
● | 防災拠点として活用される道の駅「たるみず」――3-21 |
国道220号道の駅「たるみず」 | |
● | バイパス整備による交通の転換と地域への影響――3-22 |
国道220号青島バイパス | |
[4] 交通の円滑化 |
[5] 時間短縮 |
● | 渋滞ポイント解消でつながる津軽道、浪岡バイパスの開通――5-1 |
一般国道7号浪岡バイパス | |
● | 市道入り口の右折車線の追加・信号現示見直しによる渋滞長の減少――5-2 |
国道7号(両前寺交差点) | |
● | 国道50号ボトルネック解消――5-3 |
国道50号岩舟小山BP | |
● | 上新バイパス4車線化延伸によりラッシュ時の渋滞緩和――5-4 |
国道18号(上新バイパス) | |
● | 交差点立体化により渋滞が解消!人に快適、環境にやさしいみちへ――5-5 |
国道8号下田立体化事業 | |
● | 富立大橋の開通により常願寺川渡河部での渋滞が解消 ――5-6 |
主要地方道富山立山公園線(富立大橋) | |
● | 環状道路の整備により沿線都市間の所要時間が短縮!――5-7 |
東海環状自動車道・伊勢湾岸自動車道 | |
● | 地域間交流を分断していた交通難所が改善――5-8 |
国道260号錦峠道路 | |
● | バイパスの整備による交通混雑の緩和――5-9 |
国道209号 津福バイパス | |
● | 道路整備による距離及び時間短縮と通行止めの解消――5-10 |
国道442号 竹原峠道路 | |
● | ハシゴ道路の一部が開通し那覇空港へのアクセスが向上!――5-11 |
国道331号豊見城道路 | |
● | バイパス4車線供用で、市街地の渋滞が緩和――5-12 |
国道329号石川バイパス | |
[6] 利便性の向上 |
● | 国道127号防災対策事業の実施により地域の移動性を確保――6-1 |
一般国道127号 | |
● | 新潟空港へのアクセス性が改善――6-2 |
主要地方道新潟村松三川線 新潟空港アクセス道路 | |
● | 利用者の声が生きた地下道の創造――6-3 |
国道1号 | |
● | 南阪奈道路の開通により、周辺住民の行動範囲が拡大――6-4 |
南阪奈道路 | |
● | 暮らしを支援する青谷・羽合道路アクセス部――6-5 |
国道9号青谷・羽合道路アクセス部 | |
● | 高速へのアクセス向上 伊賀上バイパス――6-6 |
主要地方道宇和明浜線 | |
● | 唐津道路の開通で地域の利便性が向上――6-7 |
国道497号西九州自動車道唐津道路 | |
[7] 交通安全 |
● | 管内で最も高い死傷事故率 箇所の改善――7-1 |
国道13号(茨島交差点) | |
● | 地域住民との協働による地下歩道の整備――7-2 |
国道6号新地地下道 | |
● | 踏切内歩道を拡幅し、歩行者・自転車の安全性を向上!――7-3 |
主要地方道所沢府中線(国分寺3号踏切) | |
● | 防災工事で雪崩に対する安全性が格段に向上――7-4 |
国道41号 | |
● | 4車線化により交通事故事故減少――7-5 |
国道246号裾野バイパス | |
● | 交差点改良による道路交通渋滞の解消――7-6 |
国道41号 | |
● | 中央分離帯閉鎖による交通事故の解消――7-7 |
国道1号 | |
● | 事故対策による効果検証(寺家五交差点改良)――7-8 |
国道23号 | |
● | 瀬戸交差点の改良により交通事故が減少――7-9 |
国道2号瀬戸交差点 | |
● | 歩行空間のバリアフリー化――7-10 |
国道54号三次市中ノ村自歩道 | |
● | 主要交差点のバリアフリー化――7-11 |
国道54号城北駅北交差点 | |
● | 土佐道路の整備により生活空間である地区内事故が減少――7-12 |
一般国道56号土佐道路 | |
● | 交差点改良後、1年間事故無し――7-13 |
一般国道56号根元原交差点改良 | |
● | 歩道拡幅による通学時の安全確保――7-14 |
国道10号豊前市松江地区歩道設置 | |
● | 交差点改良により事故が減少――7-15 |
国道201号川宮西大橋東交差点改良 | |
● | 通勤時の交通事故に対する不安が解消――7-16 |
国道10号延岡道路(2工区) | |
● | 滑り止め舗装の実施により、死傷事故件数がほぼ半減――7-17 |
国道58号大北5丁目交差点 | |
● | 容易性の高い施策の実施により死傷事故件数を削減――7-18 |
国道329号国場交差点 | |
● | バイパス整備により安全・快適環境の回復――7-19 |
国道49号猪苗代拡幅事業金曲パイパス | |
[8] その他 |
● | 救急車緊急退出路の設置で地域医療サービスが向上!――8-1 |
三陸縦貫自動車道 大船渡三陸道路 | |
● | 雄物川氾濫による交通規制の解消――8-2 |
一般国道13号 刈和野バイパス | |
● | 通行の安全性を向上させた水石トンネル(北好間防災)の開通――8-3 |
国道49号北好間防災 | |
● | 安城市内の国道1号で沿道環境を改善!〜安城環境整備事業完成〜――8-4 |
国道1号 | |
● | 市外部の渋滞緩和・環境改善 名古屋高速・東名阪社会実験(中間報告)――8-5 |
名高速・東名阪料金割引社会実験 | |
● | 医療の高度化を促進する道路整備!――8-6 |
東海環状自動車道 | |
● | 個人レベルで行う地球環境への負荷軽減――8-7 |
一般国道11号 こさか300キャンペーンでの取り組み | |
● | 国道52号事前通行規制区間「清水端」の廃止 〜集落孤立を解消〜――8-8 |
国道52号 | |