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整備内容既設マウンドアップ型歩道と車道の段差をフラット化し、一体型道路としたうえで歩行者・自動車共存型のコミュニティ道路として整備し、自転車・歩行者の安全性、快適性の向上を図りました。 整備箇所の状況イメージをクリックすると拡大表示されます。 | |
工夫した点施設マウンドアップ型歩道と車道のフラット化を行いました。また、両側 50cm 程度を路肩とし、残りの車道部分をカラー舗装にしました。車道部分はカラー舗装によるスラローム化にし、主な交差点手前に自動車の速度を抑制するためハンプを設置しました。ハンプは、識別が容易な黄色のブロックを使用しました。 |
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