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電線類地中化 電線類地中化の経緯と計画
1. 電線類地中化の経緯と計画2. 推進体制3.「無電柱化推進計画」の策定
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1. 電線類地中化の経緯と計画
 
  昭和61年度から3期にわたる「電線類地中化計画」に基づき、平成10年度末までに全国で約3,400kmの地中化を達成するなど、関係者間の協力のもと積極的に推進してきました。
現在、平成11〜15年度を計画期間とする「新電線類地中化計画」に基づき、さらに3,000kmの地中化を目標に、これまでの2倍以上の整備ペースで鋭意推進しているところです。
     

  【整備延長の推移】      
 
計画期 年度 年数 整備延長 1年当りの整備延長
第1期 S61〜H2 5年間 約1,000km(実績) 約200km/年
第2期 H3〜H6 4年間 約1,000km(実績) 約250km/年
第3期 H7〜H10 4年間 約1,400km(実績) 約350km/年
新計画 H11〜H15 5年間 約3,000km(計画) 約600km/年
     

  【整備対象地域、地中化方式の変遷】      
  整備対象地域については、当初は、主に大規模な商業地域の街の顔になるような通りの整備を進めてきました。近年では地域活性化や高齢化など社会ニーズが多様化してきたことから、中規模商業系地域や住居系地域へと整備対象を拡大しました。
地中化方式は、構造のコンパクト化、コスト縮減を目的として、当初主流であったキャブ方式から電線共同溝方式へと移行してきました。
     

 
■整備対象地域、地中化方式の変遷
整備対象地域、地中化方式の変遷の図
     

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