国土交通省では、すべての道路利用者にとってわかりやすい道路案内標識を実現するため、本年6月に有識者からなる検討会を設け、12月まで5回に渡りご議論をいただいてまいりました。
  この度、第5回検討会(12月2日開催)において検討結果の内容が「提言」として取りまとめられ、座長より道路局長へ提言をお渡し頂きました。
  提言では、手順とルールを明確に定め、その内容を実現することを求めており、国土交通省では、今後、実現のため具体的な取り組みを進めていくこととしております。

「わかりやすい道路案内標識に関する検討会」提言はこちらをご覧下さい。
⇒ 提言(PDF形式)


(検討会実施風景)
  
   (提言書受け渡し風景)

本提言において、「指示(Direction)」と「同定(Identify)」が情報提供の基本的手法とされています。
これを受け、地域に不慣れな人にわかりやすい案内方式の一つとして、通り名による道案内方式の社会実験を実施しています。
通り名による道案内方式においては、通り名と番号により、わかりやすい「指示」と「同定」が可能です。

      「通り名で道案内」の詳細へ ⇒ 通り名で道案内

「わかりやすい道路案内標識検討会」は、道路案内標識を対象として本年6月1日(火)より12月2日(木)まで約半年をかけて、5回に渡り開催いたしました。
検討会の目的や検討経緯、各回の検討内容の詳細につきましては、こちらをご覧下さい。
    ⇒ http://www.mlit.go.jp/road/sign/kentoukai/index2.html

なお、平成16年10月6日(水)から11月5日(金)までの期間で、同検討会・提言素案に関する意見募集を実施いたしました。
    提言素案に対する主な意見内容はこちらをご覧下さい。
    ⇒ http://www.mlit.go.jp/kisha/boshu/kekka/kisha061006_.html