道路

2.空港・港湾アクセス道路について

空港・港湾へのアクセス道路は、高速で走行できる規格の高い道路と人流・物流の拠点である空港・港湾とを結ぶ道路です。

この道路は、地理的条件や埋め立てなどの影響で、主要な道路との距離が遠い場合が少なくありません。また、距離的には短い場合もありますが、市街地の交通と輻輳して激しい混雑に悩まされる場合があります。

道路局では、高速で走行してきた人やモノが、拠点的な空港や港湾の手前で大幅に減速することのないよう、あるいは空港や港湾に到着した人やモノが一刻も早く国内で移動できるよう、空港・港湾アクセス道路の整備を推進してきました。

拠点的な空港・港湾への道路アクセス率

拠点的な空港とは、国際定期便が就航している、または年間乗降客数1,000万人以上の国際航空輸送網、または国内航空輸送網の拠点となる空港を指します。

一方、拠点的な港湾とは特定重要港湾および国際コンテナ航路、国際フェリー航路又は内貿ユニット航路の設定がなされている重要港湾のうち総貨物取扱量が1,000万t以上/年、または国際貨物取扱量が500万t以上/年の港湾を指します。

また、道路アクセス率とは、10分以内に高速道路等のICへの到達可能な拠点的な空港・港湾の割合を指します。

なお、「拠点的な空港・港湾への道路アクセス率」の対象空港・港湾は以下の通りです。

2-01

参考 拠点的な空港・港湾への道路アクセス率の国際比較

【拠点的な空港・港湾への道路アクセス率(国際比較)】

2-02

アメリカ、欧州:平成20年
日本:平成20年度末

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