道路

LRT(次世代型路面電車システム)の導入支援

1. 日本の路面電車の現状

  • 日本では、昭和40年代の急速なモータリゼーションの進展、バスや地下鉄への転換に伴い路面電車の廃止が続きました。
  • 現在では、全国17都市20事業者、路線延長約206㎞が営業しています。(平成25年12月末現在)
  • 平成18年4月28日、日本で初の本格的LRTが導入されました。詳細はこちらをご参照ください。
    【詳細はコチラ(富山市路面電車推進室 http://www.city.toyama.toyama.jp/toshiseibibu/romendenshasuishin/romendensha.html)】
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図-1 路面軌道の推移

(公社)日本交通計画協会調べ

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図-2 日本の路面電車・・・17都市20事業者延長約206km(H25.12末現在)

LRT(次世代型路面電車システム)とは

  • LRTとは、Light Rail Transitの略で、低床式車両(LRV)の活用や軌道・電停の改良による乗降の容易性、定時性、速達性、快適性などの面で優れた特徴を有する次世代の軌道系交通システムのことです。
  • 近年、道路交通を補完し、人と環境にやさしい公共交通として再評価されています。
  • 紹介(ライトレールトランジット 身近な都市交通LRT(Light Rail Transit) http://www.jtpa.or.jp/contents/lrt/index.html)
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●ストラスブール(フランス)
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●フライブルグ(ドイツ)

LRTの整備効果

  • 交通環境負荷の軽減
    LRTは、環境負荷の小さい交通体系の実現に有効な交通手段です。
  • 交通転換による交通円滑化
    都市内の自動車交通がLRTに転換されることにより、道路交通が円滑化されます。
  • 移動のバリアフリー化
    低床式車両や電停のバリアフリー化により、乗降時の段差が解消されるなど誰もが利用しやすい交通機関です。
  • 公共交通ネットワークの充実
    鉄道への乗り入れや他の公共交通機関(鉄道、地下鉄、バス等)との乗換え利便性向上、P&R駐車・駐輪場の整備を図ることで都市内交通の利便性が向上します。
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●誰もが乗降しやすいLRT
出典:『LRTのある風景』
撮影:栗田仁 氏
  • 魅力ある都市と地域の再生
    LRT導入を契機とした道路空間の再構築や、トランジットモールの導入などにより、中心市街地の活性化や、都市と地域の魅力の向上が期待されます。

LRT導入支援策

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くらしのみちゾーン・トランジットモール

  • くらしのみちゾーン・トランジットモールに取り組む地区の紹介です。
  • 国際通りトランジットモール(沖縄県那覇市)

※くらしのみちゾーン・トランジットモールについては、現在、新規地区は募集しておりません。

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