国土交通省道路局 Road Bureau, Ministry of Land, Infrastructure and Transport
 
リンク サイトマップ English
お役立ち情報▼ 施策紹介▼ 道路IR▼ ご意見・ご要望▼ 国土交通省トップ 道路局トップ
LRTの導入支援

1 日本の路面電車の現状    
2 LRT(次世代型路面電車システム)とは  
3 LRTの整備効果    
4 LRT導入支援策    


1.日本の路面電車の現状

日本では、昭和40年代の急速なモータリゼーションの進展、バスや地下鉄への転換に伴い路面電車の廃止が続きました。
現在では、全国17都市19事業者、路線延長約205kmが営業しています。(平成18年4月末現在)
平成18年4月28日、日本で初の本格的LRTが導入されました。詳細はこちらをご参照ください。【詳細はコチラ(富山市路面電車推進室 http://www.city.toyama.toyama.jp/division/toshiseibi/romen/index.htm)】
   
路面軌道の推移
図-1 路面軌道の推移
(社)日本交通計画協会調べ



路面電車マップ
図-2 日本の路面電車・・・17都市19事業者延長約205km(H18.4末現在)

page top

2.LRT(次世代型路面電車システム)とは

LRTとは、Light Rail Transitの略で、低床式車両(LRV)の活用や軌道・電停の改良による乗降の容易性、定時性、速達性、快適性などの面で優れた特徴を有する次世代の軌道系交通システムのことです。
近年、道路交通を補完し、人と環境にやさしい公共交通として再評価されています。
紹介(ライトレールトランジット 身近な都市交通LRT(Light Rail Transit) http://www.jtpa.or.jp/contents/lrt/index.html)

●ストラスブール(フランス) ストラスブール(フランス)

●フライブルグ(ドイツ) フライブルク(ドイツ)

page top

3.LRTの整備効果

交通環境負荷の軽減
LRTは、環境負荷の小さい交通体系の実現に有効な交通手段です。


交通転換による交通円滑化
都市内の自動車交通がLRTに転換されることにより、道路交通が円滑化されます。


移動のバリアフリー化
低床式車両や電停のバリアフリー化により、乗降時の段差が解消されるなど誰もが利用しやすい交通機関です。


公共交通ネットワークの充実
鉄道への乗り入れや他の公共交通機関(鉄道、地下鉄、バス等)との乗換え利便性向上、P&R駐車・駐輪場の整備を図ることで都市内交通の利便性が向上します。
誰もが乗降しやすいLRT
出典:『LRTのある風景』(http://sunloft.co.jp/gallery/lrt)
撮影:栗田仁 氏


●誰もが乗降しやすいLRT




魅力ある都市と地域の再生
LRT導入を契機とした道路空間の再構築や、トランジットモールの導入などにより、中心市街地の活性化や、都市と地域の魅力の向上が期待されます。【詳細はコチラ(トランジットモール(街の賑わいの創出を目指して http://www.mlit.go.jp/road/road/yusen/transit/index.html))】


4.LRT導入支援策

欧米を中心にLRTの復活・導入が進んでいますが、日本では、関係主体間の合意形成、コスト負担(初期投資+維持管理)、導入空間の制約などの問題から、なかなか新規路線の整備が進んでいないのが現状です。
地域の合意形成に基づくLRT整備計画に対して、関係部局が連携して、LRT総合整備事業による補助の同時採択と総合的支援をしていきます。
【詳細はコチラ(支援 補助事業の紹介 http://www.mlit.go.jp/road/road/yusen/shien/hojyo.html)】

LRTプロジェクト

くらしのみちゾーン・トランジットモール
  • トランジットモールの概要【詳細はコチラ http://www.mlit.go.jp/road/road/yusen/transit/index.html
    • トランジットモールとは、中心市街地のメインストリートなどで一般車両を制限し、道路を歩行者・自転車とバスや路面電車などの公共交通機関に解放することでまちの賑わいを創出しようとるすものです。

  • 連絡会議【詳細はコチラ http://www.mlit.go.jp/road/road/yusen/renraku/index.html
    • 施策をより円滑に実施し、施策の着実な実現を図るため、「くらしのみちゾーン・トランジットモール」に取り組む地区の代表者等関係者が、各地区での問題点、課題、進捗状況等について情報交換を行う場として、関係者からなる連絡会議を設立しています。

page top


ご利用環境 リンク・著作権について プライバシーポリシー
Copyright Road Bureau, Ministry of Land Infrastructure and Transport. All Rights Reserved.