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目次見出
1.時間の変更(時差通勤) [広島市]
2.経路の変更 [浜松市]
3.共同集配 [福岡市]
4.交通情報の提供 [広島市]
5.手段の変更(パーク&バスライド) [金沢市]
6.バスの利用促進とバスレーンの工夫 [札幌市、長岡市]
7.自転車利用の促進 [藤沢市、名古屋市]
8.大量公共輸送機関の連結強化 [豊橋市]

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1.時間の変更(時差通勤) [広島市]
広島市では、平成7年より国の交通対策本部申合せを受け、官公庁職員のほか、民間企業も含めた時差通勤が浸透しつつあります。
導入後、ピーク時の交通量がやや平準化し、最大渋滞長についても平成6年の5.8kmから平成9年には3kmに減少しています。

《西広島バイパス入口交差点の10分間交通量の推移》

西広島バイパス入口交差点の10分間交通量の推移

《時差通勤実施までのフロー》

時差通勤実施までのフロー

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2.経路の変更 [浜松市]
浜松市では、平成9年に車を利用する通勤者に通勤ルートを変更してもらい、渋滞緩和状況を把握する通勤経路変更実験を行いました。
その結果、以下のような渋滞緩和効果があり、本格実施に向けた検討が進められています。

《実験結果》

実験結果(通勤経路の変更)

《通勤経路の変更》

実験結果(通勤経路の変更)

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3.共同集配 [福岡市]
福岡市天神地区では、平成6年から35社の事業者からなる「天神地区共同輸送株式会社」により共同集配が行われています。
地区内に49箇所(平成13年時点)の専用駐車スペースを設け、専用車両により荷さばきが行われています。

《共同集配システムによる効果》

共同集配システムによる効果

《集配センターの位置図》 集配センターの位置図

《集荷・配送中の車両》 集荷・配送中の車両 《貨物車専用パーキング》 貨物車専用パーキング

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4.交通情報の提供 [広島市]
広島市では公共交通機関の利用促進のために、路面電車やバス等の運行状況等の情報を提供しています。

●移動体インテリジェントロケーションシステム

超低床式路面電車「グリーンムーバー」の車両に位置情報装置と通信装置を搭載し、その情報をリアルタイムに収集しています。 この情報を用いて車両の位置や到着予測時刻の情報をインターネットや携帯電話等を通じて提供しています。 また、路面電車のほかに長距離バス(広島〜松江間)の位置情報等の提供も開始しています。
グリーンムーバー

※超低床式路面電車「グリーンムーバー」:
電停からノンステップで乗降できる高齢者などにやさしい超低床式路面電車(グリーンムーバー)を平成11年に導入しました。

《詳細地図と車両位置の情報提供》

詳細地図と車両位置の情報提供

●iモビリティセンター

広島地下街にある紙屋町は、市内の主要な公共交通のアクセスポイントです。 地下街整備にあわせて、地下街内にiモビリティセンターを開設し、新交通システム「アストラムライン」、バス、フェリー、路面電車等の運行状況、 都心の駐車場情報等をリアルタイムで提供しています。 iモビリティセンター内にある各交通機関の運行情報スクリーン画面

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5.手段の変更(パーク&バスライド) [金沢市]
金沢市では、郊外の商業施設等の駐車場でマイカーからバスに乗り換えて都心に通勤する「K.Park」と呼ばれるシステムを平成8年度から実施しています。 平成5年の試行実験では、5分から10分程度の所要時間短縮効果がありました。
また、ゴールデンウィークには高速道路インターチェンジ周辺に臨時駐車場を設け、兼六園までのシャトルバスを運行することで市内の交通渋滞の緩和を図っています。

「K.Park」とは

《K.Parkの位置》

K.Parkの位置

《ゴールデンウィーク期間中の臨時駐車場の位置とシャトルバスのルート》 ゴールデンウィーク期間中の臨時駐車場の位置とシャトルバスのルート

《K.Parkによる渋滞緩和効果》 《兼六園までのバス所要時間》
K.Parkによる渋滞緩和効果 兼六園までのバス所要時間

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6.バスの利用促進とバスレーンの工夫 [札幌市、長岡市]
交通渋滞の緩和とともに、環境負荷の軽減や交通弱者の利便性を向上させるため、各地でさまざまなバス利用促進策が実行されています。

●札幌市

札幌市においては、昭和50年よりバスレーンが設置されていますが、平成5年に一部レーンをカラー舗装しました。 これにより、一般車混入率は国道5号で24ポイント、国道12号で8ポイント減少しました。 また、北海道警察は、一部の路線に公共車両優先システム(PTPS)と車両運行管理システム(MOCS)を導入しました。 導入の結果、平均所要時間が1分26秒短縮し、また路線バスの乗客が12.7%増加しました。

《バスレーンのカラー化》 バスレーンのカラー化(札幌市) 《バスレーン優先制御システム》 バスレーン優先制御システム(札幌市)

●長岡市

長岡市では、バス利用の促進と商店街の活性化をめざして、平成7年12月の試行を経て、平成8年4月よりお買い物バス券を導入しました。
このシステムは、市内の商店で2,000円以上の買物をした利用者が、バスの中で取ることができる引換券と引き替えに、 その商店からバスの回数券(150円)を受け取れるというもので、平成9年度には月平均7,000枚の利用がありました。
《買物優先切符の引換券》 買物優先切符の引換券
《お買物バス券試行の効果(アンケートより)》 お買物バス券試行の効果(アンケートより)

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7.自転車利用の促進 [藤沢市、名古屋市]
藤沢市では、自転車道、自転車歩行者道などの自転車走行空間の整備を図っています。 また、自転車駐車場等を整備し、大量公共輸送機関との連携を図ることにより、一層の自転車利用の促進を図っています。

《湘南台駅整備(イメージ図)》 湘南台駅整備(イメージ図) 《都市内の自転車利用の促進(名古屋市)》 都市内の自転車利用の促進(名古屋市)

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8.大量公共輸送機関の連結強化 [豊橋市]

豊橋市では、大量公共輸送機関等の連結を強化するため、JR豊橋駅前にペデストリアンデッキを整備するとともに、 この下まで路面電車を延伸しました。
これにより、路面電車、鉄道、バス等と自動車の相互の連結が強化され、利用者の利便性や安全性が向上しました。

《整備前》 整備前
《JR豊橋駅前》 JR豊橋駅前

《整備後》 整備後
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