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通結節点改善

目次見出
1.人の動きを見てみると
2.交通結節点とは
3.現状の交通結節点の問題点
4.事業内容
5.補助内容
6.交通結節点改善事業例

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1.人の動きを見てみると
交通は多様な交通手段の組み合わせにより構成されています。
東京都市圏の東京23区への通勤交通では9割が、西遠都市圏(浜松を中心とする都市圏)の都心部への通勤交通では4割が、 乗り換え等をともなう複数の交通手段を利用しています。

《交通パターンのイメージ(鉄道の例)》

交通パターンのイメージ(鉄道の例)

《交通結節点の利用状況》

交通結節点の利用状況

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2.交通結節点とは
交通結節点は、異なる交通手段(場合によっては同じ交通手段)を相互に連絡する乗り換え・乗り継ぎ施設です。

交通結節点は、移動の一連の動きの中のひとつの重要な要素であり、「つなぐ空間」と「たまる空間」としての役割を有しています。

交通結節点の具体的な施設としては、鉄道駅、バスターミナル、自由通路や階段、駅前広場やバス交通広場、歩道などが挙げられます。

《交通結節点のイメージ》
交通結節点のイメージ

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3.現状の交通結節点の問題点
全国には、下の図のような問題をかかえた交通結節点が多数存在しています。
利用者の視点に立ち、移動の連続性を強化する視点から交通結節点を改善することが重要です。

3.現状の交通結節点の問題点

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4.事業内容
交通結節点改善事業が対象とする施設整備は次のとおりです。

広場関係
駅前広場、バス交通広場(道路敷地外を含む)の整備

道路における自動車の安全かつ円滑な通行を確保するために行われる交通広場等の自動車の滞留等の用に供する空間の整備(道路敷地外の空間を活用するものを含む。)。 駅前広場、バス交通広場など。

交通結節点と密接に関連するアクセス道路の整備

交通結節点に直接接続し、円滑な乗り換えや乗り継ぎを確保するために必要となる幹線道路のうち、別の幹線道路との交差点までの区間、 又は交通結節点直近のバス停留所(交通結節点外であっておおむね交通結節点から300mの範囲内に設置されたものに限る。)が設置された幹線道路であって、 当該バス停留所から次の幹線道路との交差点までの区間の整備。

歩行者・自転車関係
駅自由通路など歩行者通路・自転車通路(道路敷地外を含む)の整備

安全かつ快適な歩行者空間等をネットワークとして確保し、機能を強化するために行われる、歩行者用デッキ、 歩行者通路等の歩行者・自転車の用に供する空間の整備(道路敷地外の空間を活用するものを含む。)。 駅自由通路、ペデストリアンデッキ、歩道、自転車駐車場など。

情報施設関係
交通連携情報施設の整備

交通結節点において、交通機関間の連携を強化し、安全かつ円滑な交通を確保するために行われる道路情報やバス等の公共交通情報等の提供に供する情報板等の交通連係情報施設の整備。

駐車場関係
パークアンドライド駐車場の整備

交通結節点の近傍における、パークアンドライドのための公共駐車場の整備。

(対象となる交通結節点)

  1. 鉄道事業法による鉄道施設(おおむね乗降客5,000人/日以上のもの及び貨物を取り扱う停車場に限る。)
  2. 軌道法による軌道施設(おおむね乗降客5,000人/日以上のものに限る。)
  3. 自動車ターミナル法に基づくバスターミナル
  4. バス停留所(おおむね運行便数100便/日以上のものに限る。)、高速バス停留所
  5. 海上運送法による運輸施設(船舶を除き、同法による一般旅客定期航路事業及び貨物定期航路事業の用に供するものに限る。)
  6. 航空旅客の取扱施設

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5.補助内容

《各事業内容の負担率及び補助率》

各事業内容の負担率及び補助率

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6.交通結節点改善事業例

●JR・豊橋駅の例 総合的な交通結節点の改善の例
  • ペデストリアンデッキの設置によって歩行者を自動車やバス、路面電車と分離し、 歩行者が安全に快適に歩いたり、休んだり できるようにしています。
  • ペデストリアンデッキでは、シェルターや段差解消スロープ、エスカレーター、エレベーター、視覚障害者誘導ブロック、 音声案内装置などを設置し、すべての人が快適に移動できるように、 バリアフリー化 をはかっています。
  • 路面電車乗降場を駅前広場内に設置 するとともに、 バス停を集約化 することによって、鉄道、路面電車、バス等の相互の乗り継ぎをしやすくしています。
  • 駅前広場内では、路面電車、バス、タクシー、自家用車の 動線を整理し、円滑に移動、滞留 できるようにしています。

《整備前》 整備前

↓

《JR豊橋駅前》 JR豊橋駅前

《整備後》 整備後

●小田急・狛江駅の例 駅前広場設備による乗り継ぎの改善の例

  • 駅前広場を整備し、バス停を駅前広場内に設置することによって、 鉄道とバスの相互の乗り継ぎをしやすくしています。
  • また、バス停にシェルターを設置することにより、 雨に濡れずに乗り換えができるようにしています。
整備前

↓

整備後

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