メニューを飛ばしてコンテンツへ進む
サイト内検索

 交通政策審議会陸上交通分科会自動車交通部会
 技術安全ワーキンググループ(第3回)議事要旨

ラインBack to Home

 

1.日時:平成18年2月2日(木)15:00〜17:00

2.場所:合同庁舎3号館2階特別会議室

3.出席者 :
【委員】
井口委員長、岩貞委員、鎌田委員、設楽委員、杉山委員、谷口委員、豊田委員、堀野委員、水野委員、室山委員、吉田委員、吉本委員、和田委員
【国土交通省】
宿利自動車交通局長、松尾自動車交通局次長、久米技術安全部長、戸澤技術企画課長、和迩技術企画課室長、増井審査課長、小宮山審査課室長、江角総務課安全対策室長 他

4.議題
1 技術安全ワーキンググループ(第2回)議事要旨(報告)及び議事録(案)について
2 新たな目標の考え方及び今後の取組みの方向性について
3 その他

5.議事要旨
○技術安全ワーキンググループ(第2回)議事要旨(報告)及び議事録(案)について
 事務局より、第2回ワーキンググループの議事要旨について、その内容を説明し、国土交通省のホームページに掲載している旨報告を行った。

○新たな目標の考え方及び今後の取組みの方向性について
 事務局より、今後の技術安全ワーキンググループの審議スケジュールについて説明の上、これまでの車両安全対策の実施状況と課題、今後の車両安全対策について報告を行い、その後、審議を行った。

【主な意見等】

低減目標の設定について:

  • 死者数に関する低減目標の見直し、及び死傷者数に関する低減目標の考え方について、概ね賛成。
  • 重傷者の扱いも検討したほうがいいのではないか。

予防安全対策について:

  • 予防安全対策の具体的な方向性を示すことが必要。
  • 評価手法の確立も重要である。
  • 予防安全効果については、事故データや事故に至らなかった危険な状況を記録させることが重要。したがって、EDRやドライブレコーダーの活用を是非すすめて欲しい。
  • 将来に向かって幅広い技術開発を推進することも重要。
  • 正しい使い方の普及と言っても、ユーザーに正しく伝わることが重要であり、真剣に取り組んで欲しい。
  • 予防安全対策に係る技術について、利便性が強調され、安全上の効果に疑問がある場合もある。したがって国としては、これら装置の性能を評価する方法を確立することが重要。

大型車の安全対策について:

  • ASV技術について、大型車を含む商用車に関する対策を盛り込むべき。

その他:

  • 高齢化への対応も盛り込むべき。
  • 安全対策を導入する場合には技術的な視点のみならず、コスト効果に関する評価を行うことは重要。
  • 自動車の技術をユーザーに使いやすくすることが重要であり、そのために  は、ソフト面や教育面に力をいれていくべき。
  • 後席シートベルトの着用率は8%程度とまだまだ少ない。後席シートベルトの普及に取り組んで欲しい。

○その他
 第4回ワーキンググループは3月中下旬を目処に開催することとなった。


 戻る
ライン
All Rights Reserved, Copyright (C) 2006, Ministry of Land, Infrastructure and Transport