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ESTモデル事業を見る/地域からさがす

広島市

国道の整備(国道54号可部バイパス)(広域的な交流・連携の促進)

概要

 安佐北区周辺の国道54号は、車線数が少なく、国道191号等と交差しているため慢性的な交通渋滞を引き起こしており、こうした問題を解決するため、可部バイパスを整備する。

事業主体

国土交通省

協力機関

実施年度

S56~
(H18一部供用)

予算

3,230百万円

事業の背景

 急激な宅地化に伴う人口増加や県北部・山陰地域から広島市都心への通過交通等により、慢性的な交通渋滞が発生していた。

工夫・課題への対応

現在の状況・今後の見通し
  • 大林3丁目までの暫定供用を目指し事業中
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