「観光交流空間づくりモデル事業」の募集開始について

(平成16年度は終了しました)


 観光の振興は、本年1月の総理施政方針演説において、政府を挙げて取り組む旨述べられております。また、観光立国関係閣僚会議において観光立国行動計画が決定されるなど政府の重要課題となっています。
  このような中で、国土交通省では、外国人旅行者の訪日を促進するために官民で取り組む戦略であるグローバル観光戦略を策定し、ビジット・ジャパン・キャンペーンを強力に推進しているところです。
  また、観光振興を核として国内外からの交流人口を拡大する地域づくりが重要となっていることから、街並みや暮らしぶり、地域との交流などの広がりを持ち、旅行者にとって魅力ある観光交流空間づくりを推進してまいります。
  そのため、平成15年度から、先進的な観光交流空間づくりを所管のハードとソフトの事業、施策により総合的、重点的に支援する「観光交流空間づくりモデル事業」を実施しています。平成15年度は全国8地域が選定され、それぞれの地域において様々な観光交流空間づくりが行われております。
  このたび、平成16年度の募集を開始しましたのでお知らせします。


    1.平成16年度の日程
       4月21日 募集開始
       6月 1日 事前相談登録 
       8月31日 募集締切り
      10月29日 国土交通省においてモデル事業の対象地域を選定

※本年度より、選定申出予定協議会は、地方整備局企画部、北海道開発局開発監理部、地方運輸局企画振興部、沖縄総合事務局開発建設部または運輸部に予め登録を行うことにより、計画書の内容について事前相談を受ける事が出来ます。
 
2.観光交流空間づくりモデル事業の概要
 

 本モデル事業では、地域の経済活性化、生活環境向上及び国民等の観光ニーズに応えることを目的として、地域特性を踏まえた観光 戦略に基づき、多様な地域資源を活用し、地域の幅広い関係者が一体となって進める観光を軸とした良好な地域づくりと観光交流拡大の 取組み(観光交流空間づくり)を、以下のように支援していきます。

(1) 地域の自助努力による観光交流空間づくりを国土交通省が後押し
 複数市町村からなる地域において、地域特性を活かしつつ幅広い関係者が一体となって自律的に進める観光交流空間づくりを、国土交通省が後押しします。

(2) 国土交通省が所管のハード・ソフト施策で総合的に支援
 地域の観光交流空間づくりの成功を後押しするため、国土交通省はインフラ整備等のハード施策とディスティネーションキャンペーン展開等のソフト施策の両面から、地域の進める必要な事業を総合的に支援します。

(3) 観光交流空間づくりで重要な役割を果たすNPOも支援対象
 本モデル事業対象地域において、NPOが進める観光戦略の核となる魅力ある地域づくりの取組み、交流活動等のうち先進的な取組みを支援します。

☆募集様式はこちらから☆