総合政策

オープンデータを活用した歩行者移動支援サービスに関する現地事業

  • 2017/7/7
  •  国土交通省では、ICT を活用した歩行者移動支援サービスの普及展開を推進していますが、このようなサービスの実現にバリアフリーに関する情報が不可欠です。
  •  そこで、本サービスの普及促進に当たって「オープンデータの考え方」を取り入れ、自治体等が保有、あるいは、収集したデータをオープンデータ化を行い、民間事業者等がそれらデータを活用して多様なサービスを創出できる環境づくりに取り組んでいます。
  •  「オープンデータを活用した歩行者移動支援サービスに関する現地事業」では、自治体等のご協力の下、バリアフリーに関する情報の収集・オープンデータ化等を実際に行い、そのプロセスを通じて課題や解決策を検証します。
  •  現地事業から得られた知見・ノウハウをガイドライン等に反映することにより、本サービスの更なる普及促進を目指します。

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