大都市圏の社会状況等の変化

■ 調査対象圏域内人口の変化

 昭和35年から平成17年にかけての調査対象圏域都府県の人口変化をみると、首都圏では平成17年でも人口増加の傾向が続いていますが、 中京圏と近畿圏の人口は横ばいとなっています。また、65歳以上の人口は、3圏域ともに増加しており、高齢化の進んでいることがわかります。
調査対象圏域内人口の変化 
調査対象圏域内人口の変化

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