大都市交通センサス調査からみた大都市圏における
公共交通整備・利用状況の変化について

首都圏  | 中京圏  | 近畿圏

■ 鉄道整備の推移(首都圏)

【平成13年〜17年】
 大規模開発地域へのアクセス鉄道として、臨海副都心線やみなとみらい線が整備されています。これにより、JR埼京線と臨海副都心線、東急東横線とみなとみらい線の相互直通運転が開始されています。また、埼玉高速鉄道、つくばエクスプレスの整備により、埼玉県南東部や、茨城県方面から都心部までの速達性が向上しています。

首都圏における鉄道路線整備状況(平成13年〜17年)
首都圏における鉄道路線整備状況(平成13年〜17年)
戻る 平成13年〜17年 一覧(首都圏)に戻る >>

<< 前のページ
次のページ >>