大都市交通センサス調査からみた大都市圏における 公共交通整備・利用状況の変化について

目次 鉄道整備状況 鉄道整備の推移

■　鉄道整備の推移（近畿圏）

【昭和36年〜40年】 　国鉄城東線、西成線および関西本線貨物支線をあわせ、大阪環状線が形成されました。また、大阪市営地下鉄御堂筋線、京阪本線等の延伸が行われました。

近畿圏における鉄道路線整備状況(昭和36年〜40年)
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