大都市交通センサス調査からみた大都市圏における
公共交通整備・利用状況の変化について

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■ イグレス(降車駅から会社、学校)側鉄道端末手段構成

 イグレス側では、3圏域ともに徒歩が大半を占めています。首都圏では、あまり手段分担率の変化はありませんが、中京圏と近畿圏では、バス利用が減少し、二輪利用が増加する傾向にあります。
鉄道イグレス端末交通手段分担率の経年変化(定期利用者、首都圏)
鉄道イグレス端末交通手段分担率の経年変化(定期利用者、首都圏)
鉄道イグレス端末交通手段分担率の経年変化(定期利用者、中京圏)
鉄道イグレス端末交通手段分担率の経年変化(定期利用者、中京圏)
鉄道イグレス端末交通手段分担率の経年変化(定期利用者、近畿圏)
鉄道イグレス端末交通手段分担率の経年変化(定期利用者、近畿圏)

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