第10回大都市交通センサス解析結果
目次
乗換施設整備効果(3圏域)
エスカレータ設置による上下方向移動量の軽減
中京圏
首都圏
| 中京圏
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近畿圏
■ エスカレータ設置による上下方向移動量の軽減(中京圏)
中京圏では、名古屋駅(東海道本線→桜通線)、伏見駅(鶴舞線→東山線)でエスカレータ設置による上下移動距離の軽減が大きくなっています。また、乗換え利用者数は、名古屋駅(東海道本線→桜通線)で5千人/日・片道以上あります。
エスカレータ設置による上下移動の軽減と利用者数(H12→H17)中京圏
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