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関西の明日を考えるフォーラム「女性の元気は関西の活力」

■関西の明日を考えるフォーラム「女性の元気は関西の活力」概要

1.日時: 平成17年3月3日(木)13:30開演
2.場所: 大阪市北区西天満「ザ・フェニックスホール」)観客約190人 内男性14人・女性176人)
3.請負業者: (株)産業経済新聞社 大阪本社 営業局
4.集客方法: 女性読者の多いサンケイリビング紙と産経新聞大阪本社版にて事前公告。
(1)サンケイリビング紙大阪府内+西宮・芦屋95万部
(2)産経本誌(朝刊)大阪本社版121万部
※結果、264組465人(内男性27組49人・女性237組416人)の応募があった。
5.人選方法: パネラーは経済界代表・文化界代表・一般主婦代表のイメージで人選。
6.構成:
第1部 メッセージ「関西に期待する!」佐藤信秋技監
第2部 パネルディスカッション「女性の元気は関西の活力」
パネリスト/ 上村 多恵子氏(京南倉庫代表取締役) (経済界代表)
  玉岡 かおる氏(作家) (文化界代表)
  井戸 正枝氏(芦屋ずーず・はうす代表)(NPO申請中)
(一般主婦代表)
コーディネータ/ 毛利 聡子氏(アナウンサー)
第3部 スペシャルステージ New OSK日本歌劇団スペシャルレビュー
 
7.目的: 消費の鍵(財布のひも)を握っているのは女性。その女性の気持ちを理解し、もっと女性が楽しめ、活躍できる街になれば、関西はもっと発展する―。
「関西の女性(おばちゃん)」は強い・元気」というイメージが良い意味でも悪い意味でも全国的にある。元気な女性が多い関西は、もっと元気な街になれるはず。今まであまりPRされにくかった女性を対象に、暮らし・街づくり・地域づくりの中で、関西をもっと元気にするために何が必要かをパネルディスカッションで伺う。
8.パネル
ディスカッション
(当初構成)
(1)はじめに・自己紹介 (25分)
(2)関西の元気なまちづくり、地域づくりの課題について (25分)
(3)関西をどうすればいいか、取り組みや提案等 (25分)
(4)会場の感想・まとめ
(5)まとめ(10分) (15分)
9.その他:

シンポジウム開催記事を、3月24日(木)産経新聞全国版に15段で掲載予定。



フォーラムアンケート結果

国土交通省技術調査課