1 | 公共工事等における新技術活用システム |
| 主体:H20 国土交通省 大臣官房 【技術調査課】 | 地域:全国(全国) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:共通・その他 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):-(-) |
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2 | 低圧受電によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北陸地方整備局 営繕部 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:営繕(電気・機械設備) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):15(26) |
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3 | 既設杭撤去工法の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 四国地方整備局 営繕部 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:営繕 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):4(-) |
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4 | 石材の流用および支給品の活用によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 近畿地方整備局 国営飛鳥・平城宮跡歴史公園事務所 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:公園 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):15.4(14) |
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5 | 発生材の再利用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 九州地方整備局 国営海の中道海浜公園事務所 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:公園 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):17.1(89) |
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6 | 新技術活用による処分費等のコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北陸地方整備局 国営越後丘陵公園事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:公園 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):6.4(79) |
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7 | 流木の無料提供によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東北地方整備局 最上川ダム統合管理事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):0.5(1.1) |
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8 | 新技術(函渠更正)の活用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東北地方整備局 山形河川国道事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(ダム(維持管理)) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):4.7(73) |
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9 | ダム放流設備規模の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 関東地方整備局 湯西川ダム工事事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(ダム) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):63(1.4) |
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10 | グリーンパネル工法の採用によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(ダム(設備)) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):0.9(13.6) |
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11 | 現位置撹拌混合固化(ISM)工法によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 九州地方整備局 雲仙復興事務所 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(造成) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):140(28.4) |
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12 | 現地発生した自然石の活用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 中国地方整備局 太田川河川事務所 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):2.7(21) |
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13 | 恒久集排水ボーリング保孔管の採用によりライフサイクルコスト低減 |
| 主体:H20 国土交通省 関東地方整備局 利根川水系砂防事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):3(75) |
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14 | 集水ボーリング保孔管継手の改良に伴う削孔径変更によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 中部地方整備局 天竜川上流河川事務所 | 地域:中部 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):41(11) |
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15 | 洗掘防止マット厚さ軽減と大型化によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):29(7.7) |
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16 | 海岸堤防断面の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):72(30.1) |
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17 | 養浜計画を他事業と連携することによるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北陸地方整備局 信濃川下流河川事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):15(2) |
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18 | 人工リーフの暫定断面施工によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):350(39) |
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19 | コンクリート二次製品の活用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):45(17) |
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20 | 砂防事業との連携による養浜のコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):28(10) |
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21 | 堆積した土砂の有効利用による養浜のコスト改善(駿河海岸) |
| 主体:H20 国土交通省 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):11(8) |
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22 | 人工リーフの法肩ブロックの採用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 中国地方整備局 日野川河川事務所 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):5(2) |
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23 | 周辺の他事業と連携した土砂の有効利用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 中国地方整備局 日野川河川事務所 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):10(14) |
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24 | 周辺の他事業と連携した土砂の有効利用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 中国地方整備局 日野川河川事務所 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):5(2) |
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25 | 斜材付π形ラーメン橋の採用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東北地方整備局 青森国道事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):62(22) |
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26 | 地中熱利用融雪施設の導入によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東北地方整備局 青森河川国道事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):21(9) |
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27 | 新技術活用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東北地方整備局 三陸国道事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):28(12) |
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28 | 新技術活用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東北地方整備局 秋田河川国道事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):99(26) |
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29 | 設計VE等の活用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東北地方整備局 秋田河川国道事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):12(4) |
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30 | モルタル吹付面の補修に新工法を採用 |
| 主体:H20 国土交通省 東北地方整備局 湯沢河川国道事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):12(26) |
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31 | 旧橋撤去工事の施工方法について個別設計見直しを行いコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東北地方整備局 湯沢河川国道事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):38(23.1) |
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32 | 橋梁歩道添架で新工法を活用しコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東北地方整備局 湯沢河川国道事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):260(33.6) |
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33 | 歩道拡幅形式の見直しによりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):15(57) |
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34 | 地形を考慮した構造形式の見直し |
| 主体:H20 国土交通省 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):50(20) |
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35 | 渡河部構造の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):90(29.6) |
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36 | 道路情報板の支柱構造見直しによるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北陸地方整備局 高田河川国道事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):1.3(35) |
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37 | 横断ボックスによる各交差構造物を集約化しコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北陸地方整備局 羽越河川国道事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):64(30) |
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38 | 箱桁の構造簡略化を採用しコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北陸地方整備局 長岡国道事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):40(12) |
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39 | W2R工法(側溝修繕工法)による工事コストの改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):0.6(18) |
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40 | エアキャスター工法の採用により仮設費を低減 |
| 主体:H20 国土交通省 北陸地方整備局 金沢河川国道事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):7(22) |
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41 | 中層改良工事使用機械の適正化により作業効率向上 |
| 主体:H20 国土交通省 北陸地方整備局 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):109(23) |
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42 | ライフサイクルコスト低減技術を導入した橋梁を採用 |
| 主体:H20 国土交通省 中部地方整備局 沼津河川国道事務所 | 地域:中部 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):6(3) |
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43 | じょく層工法の採用によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 中部地方整備局 飯田国道事務所 | 地域:中部 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):4(4) |
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44 | 建設汚泥の再資源化によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所 | 地域:中部(岐阜県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):160(6) |
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45 | 縦断線形の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 中部地方整備局 静岡国道事務所 | 地域:中部(静岡県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):113(13) |
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46 | シールドトンネルの断面見直しによるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 中部地方整備局 静岡国道事務所 | 地域:中部(静岡県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):3166(34) |
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47 | 排水性舗装用ネジレ抵抗性改善高粘度改質アスファルト の採用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 中部地方整備局 静岡国道事務所 | 地域:中部(静岡県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):193(13) |
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48 | タイトルなし |
| 主体:H20 国土交通省 中部地方整備局 名古屋国道事務所 | 地域:中部 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):158(36) |
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49 | 民地開発と調整した擁壁構造の見直し |
| 主体:H20 国土交通省 中部地方整備局 紀勢国道事務所 | 地域:中部 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):290(-) |
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50 | 直線ポールの採用によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 近畿地方整備局 兵庫国道事務所 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):9(7) |
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51 | 舗装施工の合理化によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 近畿地方整備局 兵庫国道事務所 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):6(0.5) |
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52 | 緩衝材を用いた炭素繊維シートの採用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 近畿地方整備局 兵庫国道事務所 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):40(22) |
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53 | 円形側溝の小型化によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 近畿地方整備局 阪神国道事務所 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):17(15) |
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54 | トンネル照明の照度補正によるライフサイクルコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 近畿地方整備局 阪神国道事務所 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):7.3(18) |
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55 | 橋梁形式の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 近畿地方整備局 豊岡河川国道事務所 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):166(9.7) |
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56 | 防水型アスファルトの採用によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 近畿地方整備局 姫路河川国道事務所 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):13(6) |
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57 | ムカデ芝を用いた除草費の軽減 |
| 主体:H20 国土交通省 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):-(-) |
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58 | 鋼管ソイルセメント杭の採用によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 中国地方整備局 広島国道事務所 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):32(6) |
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59 | トンネル坑門形状の変更によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 中国地方整備局 山口河川国道事務所 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):10(0.2) |
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60 | トンネルジェットファンの見直し |
| 主体:H20 国道交通省 九州地方整備局 北九州国道事務所 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):31(22) |
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61 | 路面清掃回数の検討 |
| 主体:H20 国道交通省 九州地方整備局 北九州国道事務所 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):9(11) |
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62 | CCTV一体型カメラの採用 |
| 主体:H20 国道交通省 九州地方整備局 北九州国道事務所 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):21(22) |
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63 | 橋梁区間の分割・縮小によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 九州地方整備局 宮崎河川国道事務所 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):202(9) |
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64 | 設計方法の見直しによるケーソン断面の縮小 |
| 主体:H20 国土交通省 四国地方整備局 高知港湾・空港整備事務所 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:港湾 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):28(3.5) |
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65 | 新しい耐震対策工法の採用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 九州地方整備局 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:港湾 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):55(27) |
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66 | 中詰材に再生資源を利用することによるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 近畿地方整備局 和歌山港湾事務所 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:港湾 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):43(9) |
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67 | 橋梁用高性能鋼材(BHS鋼)の採用によるコスト構造の改善 |
| 主体:H20 国土交通省 関東地方整備局 東京港湾事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:港湾 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):288(4.7) |
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68 | 空港基本施設直下の液状化対策範囲の改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東北地方整備局 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):26(9.8) |
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69 | 再生アスファルト合材の利用 |
| 主体:H20 国土交通省 東北地方整備局 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):2(0.4) |
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70 | 建設副産物の再資源化利用 |
| 主体:H20 国土交通省 関東地方整備局 東京空港整備事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):24.1(1) |
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71 | 建設副産物の再資源化利用 |
| 主体:H20 国土交通省 関東地方整備局 東京空港整備事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):20.1(1) |
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72 | 建設副産物の再資源化利用 |
| 主体:H20 国土交通省 関東地方整備局 東京空港整備事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):257.8(1.1) |
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73 | 身障者ルーフ、歩道ルーフ一体化による使用材料の削減 |
| 主体:H20 国土交通省 北陸地方整備局 金沢港湾・空港整備事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):1.7(3.1) |
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74 | 建設副産物の発生抑制の推進 |
| 主体:H20 国土交通省 北陸地方整備局 新潟港湾・空港整備事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):16(8) |
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75 | 摺付施工方法の見直し |
| 主体:H20 近畿地方整備局 大阪港湾・空港整備事務所 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):1(1.3) |
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76 | 建設廃材の搬出方法の見直し |
| 主体:H20 近畿地方整備局 大阪港湾・空港整備事務所 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):2(1.7) |
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77 | 再生資源の利用促進 |
| 主体:H20 国土交通省 中国地方整備局 広島港湾・空港整備事務所 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):2.3(2) |
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78 | 表土除去材の処理方法を見直しコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 中国地方整備局 境港湾・空港整備事務所 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):9(2.1) |
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79 | 舗装構成見直しによりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 九州地方整備局 博多港湾・空港整備事務所 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):6(3) |
|
80 | 施工方法見直しによりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 九州地方整備局 博多港湾・空港整備事務所 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):44(8) |
|
81 | 仮設誘導路+NC版の採用によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 九州地方整備局 長崎港湾・空港整備事務所 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):612(77) |
|
82 | 撤去により生じた路盤材等を有効利用しコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 九州地方整備局 鹿児島港湾・空港整備事務所 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):0.5(0.3) |
|
83 | 既存施設を有効利用した計画施工によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東京航空局 | 地域:関東(東京都) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):13(30) |
|
84 | 事務管理部門を別棟とした計画施工によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東京航空局 | 地域:関東(東京都) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):682(21) |
|
85 | 特殊工法の採用によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東京航空局 | 地域:関東(東京都) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):9(23) |
|
86 | オーバーヘッドドアの採用によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東京航空局 | 地域:関東(東京都) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):3(3) |
|
87 | オーバーヘッドドアの採用によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東京航空局 | 地域:関東(東京都) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):-(-) |
|
88 | オーバーヘッドドアの採用によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東京航空局 | 地域:関東(東京都) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):-(-) |
|
89 | オーバーヘッドドアの採用によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東京航空局 | 地域:関東(東京都) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):-(-) |
|
90 | オーバーヘッドドアの採用によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東京航空局 | 地域:関東(東京都) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):-(-) |
|
91 | オーバーヘッドドアの採用によりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 東京航空局 | 地域:関東(東京都) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):-(-) |
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92 | 施設面積の見直し |
| 主体:H20 国土交通省 大阪航空局 | 地域:近畿(大阪府) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):28(9) |
|
93 | 冷却方式の見直しによりコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 大阪航空局 | 地域:近畿(大阪府) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):2(2.3) |
|
94 | 既存ストックの有効利用 |
| 主体:H20 国土交通省 大阪航空局 | 地域:近畿(大阪府) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):1.1(3.4) |
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95 | 公園内舗装における新技術の活用 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 札幌開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:公園 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):0.81(44) |
|
96 | 連続サイフォン式取水設備の採用によるコスト改 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 石狩川開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):497(39) |
|
97 | シャックル連結方式によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):5(1) |
|
98 | 除草回数を見直しコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):54(18) |
|
99 | 刈り取り草の無償取引によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):8(3) |
|
100 | 河床掘削方法の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 釧路開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):180(52) |
|
101 | 鋼管ソイルセメント杭工法の採用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 帯広開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):11(20) |
|
102 | 橋梁形式の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 室蘭開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):66(41) |
|
103 | 建設副産物対策等の推進によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 室蘭開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):51(98) |
|
104 | ガンパイル工法の採用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):56(77) |
|
105 | 連続繊維補強土工法の採用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):72(20) |
|
106 | 複合地盤杭工法の採用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 網走開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):22(20) |
|
107 | 鉄鋼スラグのケーソン中詰材への流用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 室蘭開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:港湾 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):41(41) |
|
108 | 地盤改良における新工法の採用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:港湾 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):28(25) |
|
109 | ポストヘッドバー工法の採用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 札幌開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:港湾 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):271(43) |
|
110 | ジオテキスタイルによる埋設管の浅埋設工法 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 室蘭開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:共通・その他 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):31(7) |
|
111 | テラ・ジェット工法の採用によるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 留萌開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:共通・その他 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):347(93) |
|
112 | 岸壁付帯施設の基礎杭築造における新技術採用 |
| 主体:H20 国土交通省 北海道開発局 留萌開発建設部 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:港湾 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):6.557(72) |
|
113 | 駅施設の一体化によるコストの改善 |
| 主体:H20 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:鉄道 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):30(17) |
|
114 | 仕上げ材の仕様の変更によるコスト改善 |
| 主体:H20 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:鉄道 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):170(65) |
|
115 | 換気方式見直しによりコスト改善 |
| 主体:H20 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:鉄道 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):20(7) |
|
116 | トンネル掘削土の土捨場を近傍へ変更し、環境負荷を低減 |
| 主体:H20 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【4】社会的コストの低減) |
| 対象:鉄道 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):-(-) |
|
117 | リサイクルガラス造粒砂,エコセメントを工事で有効活用 |
| 主体:H20 NAA 成田国際空港株式会社 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):-(-) |
|
118 | コンクリート舗装目地間隔の拡大 |
| 主体:H20 関西国際空港株式会社 | 地域:近畿(大阪府) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):20(13) |
|
119 | 大規模急速施工によるコスト改善 |
| 主体:H20 関西国際空港用地造成株式会社 | 地域:近畿(大阪府) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):386(4.7) |
|
120 | 汚濁防止膜固定用のコンクリートブロック等を護岸構造物としてリサイクル |
| 主体:H20 関西国際空港用地造成株式会社 | 地域:近畿(大阪府) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):11(1.2) |
|
121 | 塗装仕様の変更 |
| 主体:H20 中部国際空港株式会社 | 地域:中部(愛知県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):5(17) |
|
122 | 鋼繊維補強コンクリート(SFRC)による舗装改良 |
| 主体:H20 首都高速道路株式会社 | 地域:関東(東京都) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):596(50) |
|
123 | トンネル換気設備(ジェットファン)の最適化 |
| 主体:H20 首都高速道路株式会社 | 地域:関東(東京都) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):28(30) |
|
124 | 高速道路上工事における集中工事形式の実施 |
| 主体:H20 首都高速道路株式会社 | 地域:関東(東京都) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):115(20) |
|
125 | シールド内空断面の見直し |
| 主体:H20 阪神高速道路株式会社 | 地域:近畿(大阪府) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):22(-) |
|
126 | 免震構造の採用による長大橋耐震性向上の合理化 |
| 主体:H20 阪神高速道路株式会社 | 地域:近畿(大阪府) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):56(-) |
|
127 | シナリオ地震波の採用による長大橋耐震性向上の合理化 |
| 主体:H20 阪神高速道路株式会社 | 地域:近畿(大阪府) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):106(-) |
|
128 | トンネル換気所除塵装置におけるウォータージェット式洗浄装置の開発 |
| 主体:H20 本州四国連絡高速道路株式会社 | 地域:中国・四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):218(-) |
|
129 | 既設ライニング水路改築方法の見直し |
| 主体:H20 独立行政法人水資源機構 豊川用水総合事業部 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):229(73) |
|
130 | 管更生工法による工事コスト構造の改善 |
| 主体:H20 独立行政法人水資源機構 群馬用水総合事業所 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):73(17) |
|
131 | 膜分離活性汚泥法の導入(新技術の活用) |
| 主体:H20 日本下水道事業団 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:下水道(汚水処理場) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):300(10) |
|
132 | 材料見直しによるコスト改善 |
| 主体:H20 国土交通省 河川局 | 地域:北海道(北海道) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 (道路) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):8.61(24) |
|
133 | 用地の提供による工法の見直し |
| 主体:H20 国土交通省 河川局 | 地域:東北(秋田県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 (道路) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):3.7(52) |
|
134 | 現地発生材の有効利用(現場内流用) |
| 主体:H20 国土交通省 河川局 | 地域:東北(福島県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(河川) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):0.9(5) |
|
135 | 河川内の堆積自然石を護岸裏込材として採取利用 |
| 主体:H20 国土交通省 河川局 | 地域:北陸(新潟県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(河川) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):6(43) |
|
136 | ガードレール基礎の2次製品採用 |
| 主体:H20 国土交通省 河川局 | 地域:中部(岐阜県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 (道路) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):0.447(28) |
|
137 | 路側構造物の法線変更 |
| 主体:H20 国土交通省 河川局 | 地域:中部(三重県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 (道路) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):5(-) |
|
138 | 現地発生砂の有効利用(工事間流用) |
| 主体:H20 国土交通省 河川局 | 地域:中国(鳥取県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(海岸) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):5.5(-) |
|
139 | 地権者の協力による擁壁の削減 |
| 主体:H20 国土交通省 河川局 | 地域:中国(鳥取県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 (道路) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):9(-) |
|
140 | 産業廃棄物の有効利用(一般提供) |
| 主体:H21 国土交通省 河川局 | 地域:東北(福島県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(ダム) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):1.082(5) |
|
141 | 現地発生材の有効利用(現場内流用) |
| 主体:H21 国土交通省 河川局 | 地域:東北(福島県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(河川) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):3.32(9) |
|
142 | 比較設計の充実 |
| 主体:H21 国土交通省 河川局 | 地域:関東(千葉県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 (橋梁) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):11(46) |
|
143 | 重機等の搬入方法の見直し |
| 主体:H21 国土交通省 河川局 | 地域:関東(山梨県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(河川) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):0.988(36) |
|
144 | セメント混合による現地発生土の有効利用 |
| 主体:H21 国土交通省 河川局 | 地域:近畿(和歌山県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 (道路) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):170(40) |
|
145 | 現地発生土(岩砕)の有効利用(工事間流用) |
| 主体:H21 国土交通省 河川局 | 地域:中国(山口県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:道路 (道路) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):65.1(31) |
|
146 | 現地発生材の有効利用(工事間流用) |
| 主体:H21 国土交通省 河川局 | 地域:九州(長崎県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(河川) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):100(-) |
|
147 | 現地発生材の有効利用(コンクリート取壊殻の再利用) |
| 主体:H21 国土交通省 河川局 | 地域:九州(宮崎県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(河川) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):-(-) |
|
148 | 庁舎のレイアウト変更に対応した耐震補強方法による改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北陸地方整備局 営繕部 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:営繕 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):4(13) |
|
149 | 新技術の活用 |
| 主体:H21 国土交通省 北陸地方整備局 国営越後丘陵公園事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:公園(公園) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):33(41) |
|
150 | 新技術の採用によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北陸地方整備局 黒部河川事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(海域堤防) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):97(12) |
|
151 | 既設構造物再利用、ケーソン構造及び中詰材に再生資源を利用することによるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 四国地方整備局 高知河川国道事務所 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(突堤・人工岬) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):236(38) |
|
152 | 現地土砂を用いた砂防ソイルセメント工法によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 中国地方整備局 太田川河川事務所 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(砂防・堰堤) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):16(24) |
|
153 | 間伐材の利用による斜面対策 |
| 主体:H21 国土交通省 関東地方整備局 日光砂防事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(擁壁・斜面対策) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):5(6) |
|
154 | 掘削により発生した巨石を利用した護岸 |
| 主体:H21 国土交通省 九州地方整備局 雲仙復興事務所 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(流路) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):754(35) |
|
155 | 新粗石コンクリート工法を採用しコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北陸地方整備局 神通川水系砂防事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(流路) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):3(4) |
|
156 | 建設汚泥の再生利用によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 東北地方整備局 北上川下流河川事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(橋梁(鋼橋上部)) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):33(11.51) |
|
157 | 新技術(函渠更正)の活用によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 東北地方整備局 北上川下流河川事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(河川) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):120.8(70) |
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158 | プレキャストU型側溝の採用によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 関東地方整備局 江戸川河川事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(堰堤・護岸) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):1.3(2) |
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159 | 仮締切工と低水護岸工を兼ねることによりコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北陸地方整備局 信濃川河川事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(堰堤) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):170(4.4) |
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160 | 施工方法の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北陸地方整備局 信濃川河川事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):19(0.2) |
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161 | 河川における水衝部対策工の設計の見直し |
| 主体:H21 国土交通省 北陸地方整備局 阿賀野川河川事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(堰堤・護岸) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):93(31) |
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162 | 貯水池伐採木のチップ化による有効活用 |
| 主体:H21 国土交通省 中国地方整備局 斐伊川・神戸川総合開発工事事務所 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(河川) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):122(71) |
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163 | 基礎改良工法にパワーブレンダー工法を採用しコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 四国地方整備局 高知河川国道事務所 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(堰堤・護岸) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):3(1.5) |
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164 | 大型ラジコン除草機械による河川除草の省力化 |
| 主体:H21 国土交通省 四国地方整備局 香川河川国道事務所 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(河川) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):0.4(27) |
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165 | 新たなダム型式を採用し、材料・設計・施工の合理化を図る |
| 主体:H21 国土交通省 九州地方整備局 嘉瀬川ダム工事事務所 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(ダム(コンクリートダム)) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):180(39) |
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166 | 縦断計画の見直しによる道路構造のコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 関東地方整備局 長野国道事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):400(56) |
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167 | 補強土壁工法を活用した橋長短縮によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 東北地方整備局 秋田河川国道事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 (橋梁(鋼橋上部)) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):400(40) |
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168 | 制震ダンパーを用いた橋脚耐震補強工法の採用によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 四国地方整備局 土佐国道事務所 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 (道路) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):50(60) |
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169 | 縦置きグレ−チング床版の採用によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 中国地方整備局 岡山国道事務所 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 (道路) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):16(15) |
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170 | GRF工法採用によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 中部地方整備局 飯田国道事務所 | 地域:中部 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 (橋梁(鋼橋上部)) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):17(31) |
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171 | 伐採木の再利用(チップ化)によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 中国地方整備局 倉吉河川国道事務所 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 (道路) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):23(11) |
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172 | トンネル換気設備(ジェットファン)台数の低減 |
| 主体:H20 H21 国土交通省 四国地方整備局 大洲河川国道事務所 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):136(54) |
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173 | 設計方法の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 関東地方整備局 京浜港湾事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:港湾(港湾(護岸・岸壁・物揚場)) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):0.6(7) |
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174 | 使用材料の変更によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 中部地方整備局 名古屋港湾事務所 | 地域:中部 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:港湾(港湾(護岸・岸壁・物揚場)) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):35(10.5) |
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175 | 改良工法に新技術を採用することによるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 九州地方整備局 熊本港湾・空港整備事務所 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:港湾(港湾(護岸・岸壁・物揚場)) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):382(23) |
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176 | オーバーヘッドドアの採用によりコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 東京航空局 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):620(6) |
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177 | CPG工法における最低改良率等の見直し |
| 主体:H21 国土交通省 関東地方整備局 東京空港整備事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):37(16.6) |
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178 | 廃材運搬を夜間から昼間搬出に変更することによるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 近畿地方整備局 港湾空港部 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):25(2) |
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179 | グルービング廃材処分を直接処分から一時仮置き処分に変更することによるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 近畿地方整備局 港湾空港部 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):12(2) |
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180 | 塗布型ライニング工法の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 近畿地方整備局 港湾空港部 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):12(4) |
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181 | PPC版の据付工法見直しによるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 近畿地方整備局 港湾空港部 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):1.6(0.27) |
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182 | 昼間工事で実施することによるコスト削減 |
| 主体:H21 国土交通省 近畿地方整備局 港湾空港部 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):2(0.8) |
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183 | 詳細調査することによる切削厚の低減 |
| 主体:H21 国土交通省 近畿地方整備局 港湾空港部 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):63(7) |
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184 | 産業廃棄物発生を抑えコスト削減 |
| 主体:H21 国土交通省 中国地方整備局 広島港湾・空港整備事務所 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):27(-) |
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185 | 身障者ルーフ、歩道ルーフ一体化による使用材料の削減 |
| 主体:H21 国土交通省 北陸地方整備局 金沢港湾・空港・整備事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):510(3.6) |
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186 | 樋門構造の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北海道開発局 滝川河川事務所 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(樋門・樋管) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):7.88(3) |
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187 | 油汚染土砂の改良および有効利用によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北海道開発局 旭川河川事務所 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(堰堤・護岸) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):106(46) |
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188 | 人工リーフの構造見直しによるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北海道開発局 苫小牧河川事務所 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(突堤・人工岬) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):101(25) |
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189 | ドレーンロックによるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北海道開発局 名寄河川事務所 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(堰堤・護岸) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):22(7) |
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190 | SJMM工法によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北海道開発局 苫小牧港湾事務所 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:港湾(港湾(護岸・岸壁・物揚場)) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):51(12) |
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191 | 土壌侵食防止ブロックマットの採用によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北海道開発局 千歳空港建設事業所 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):11(6) |
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192 | 硬質地盤クリア工法の採用によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北海道開発局 小樽港湾事務所 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:港湾(港湾(護岸・岸壁・物揚場)) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):21(5) |
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193 | 岸壁付帯施設の基礎杭築造における新技術採用 |
| 主体:H21 国土交通省 北海道開発局 留萌港湾事務所 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:港湾(港湾(護岸・岸壁・物揚場)) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):52(9) |
|
194 | パイルネット工法の採用によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北海道開発局 網走農業事務所 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:共通・その他(下水道(排水路)) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):22(14) |
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195 | PCパネル(工場製品)を採用したことによるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北海道開発局 根室中部農業開発事業所 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:共通・その他(用水路) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):34(12) |
|
196 | バイオ植生注入マット工法の採用によるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北海道開発局 浦河道路事務所 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路 (道路) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):30(8) |
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197 | 橋梁形式の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H21 国土交通省 北海道開発局 足寄道路事務所 | 地域:北海道 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 (橋梁(鋼橋上部)) | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):4(2) |
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198 | 開床式高架橋の採用により工事コストの改善を図る |
| 主体:H21 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:鉄道 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):120(12.4) |
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199 | 協議により横断水路数の変更 |
| 主体:H21 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:鉄道 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):180(15) |
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200 | 吹付けコンクリート材料の変更によるコスト改善 |
| 主体:H21 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:鉄道 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):60(3) |
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201 | 掘削土砂搬出方法を変更して社会的コストの改善 |
| 主体:H21 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【4】社会的コストの低減) |
| 対象:鉄道 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):2(64) |
|
202 | 外部電源式・給電システムの導入 |
| 主体:H21 NAA 成田国際空港株式会社 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【4】社会的コストの低減) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):-(-) |
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203 | 大規模急速施工によるコスト改善 |
| 主体:H21 関西国際空港用地造成株式会社 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):40(3.3) |
|
204 | サンドドレーン工をSCP船に艤装を施し盛砂層下の粘土層の改良をした |
| 主体:H21 関西国際空港用地造成株式会社 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):80(16.1) |
|
205 | 舗装断面(路盤厚)の変更 |
| 主体:H21 中部国際空港株式会社 | 地域:中部 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):2(0.2) |
|
206 | 鋼繊維補強コンクリート(SFRC)による舗装改良 |
| 主体:H21 首都高速道路株式会社 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):1584(50) |
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207 | 高速道路上工事における集中工事形式の実施 |
| 主体:H21 首都高速道路株式会社 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):28(11) |
|
208 | シールドセグメント規格の見直し |
| 主体:H21 阪神高速道路株式会社 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):60(-) |
|
209 | 免震構造の採用による長大橋耐震性向上の合理化 |
| 主体:H21 阪神高速道路株式会社 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):18(-) |
|
210 | シナリオ地震波の採用による長大橋耐震性向上の合理化 |
| 主体:H21 阪神高速道路株式会社 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):34(-) |
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211 | 道路情報板の仕様見直しによるスリム化 |
| 主体:H21 本州四国連絡高速道路株式会社 | 地域:中国・四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):112(-) |
|
212 | 中央局設備の機能集約によるハードウェアのスリム化 |
| 主体:H21 本州四国連絡高速道路株式会社 | 地域:中国・四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):17(-) |
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213 | シールド工事二次覆工内挿管の材質及び管径の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H21 独立行政法人水資源機構 豊川用水総合事業部 | 地域:中部 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):473(22.3) |
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214 | 膜分離活性汚泥法の導入(新技術の活用) |
| 主体:H21 日本下水道事業団 | 地域:全国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:下水道 | 段階:計画・設計・施工 | 改善額(率):179(10) |
|
215 | SAVEコンポーザーの採用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 岡山河川事務所 | 地域:中国(岡山) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(橋梁) | 段階:施工 | 改善額(率):17(13) |
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216 | カゴマット中詰めに流用材を使用することによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 香川河川国道事務所 | 地域:四国(香川) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(護岸) | 段階:施工 | 改善額(率):0.5(0.4) |
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217 | ケーソン構造及び中詰材に再生資源を利用することによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 高知河川国道事務所 | 地域:四国(高知) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(防波堤・消波ブロック) | 段階:設計 | 改善額(率):88(22) |
|
218 | ソイルセメント工法の採用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 富士砂防事務所 | 地域:中部 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(砂防) | 段階:施工 | 改善額(率):63(21.4) |
|
219 | プレキャストU型側溝の採用によるコスト改善 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 江戸川河川事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(擁壁) | 段階:施工 | 改善額(率):1.9(15) |
|
220 | 遠隔操作式草刈機の導入による堤防除草コスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 青森河川国道事務所 | 地域:東北(青森) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(斜面対策) | 段階:施工 | 改善額(率):1.9(15) |
|
221 | 仮締切工と低水護岸工を兼ねることによりコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 信濃川河川事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(護岸) | 段階:計画 | 改善額(率):74(4.4) |
|
222 | 管渠補修の堤防非開削によりコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 長崎河川国道事務所 | 地域:九州(長崎) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(堰堤) | 段階:施工 | 改善額(率):14.8(19.7) |
|
223 | 既設放流管を利用することによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 鬼怒川ダム統合管理事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(ダム) | 段階:設計 | 改善額(率):1415(90) |
|
224 | 計画見直しによる構造・施工方法等の変更 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 京浜河川事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(河川) | 段階:計画 | 改善額(率):10.03(5.9) |
|
225 | 建設汚泥の再利用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 北上川下流河川事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(盛土) | 段階:計画 | 改善額(率):6.3(6.3) |
|
226 | 現地発生材の利用による巨石張護岸 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 日光砂防事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(護岸) | 段階:計画 | 改善額(率):27.3(19.07) |
|
227 | 現地発生材を利用することによりコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 鳥取河川国道事務所 | 地域:中国(鳥取) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(護岸) | 段階:計画 | 改善額(率):5(14.5) |
|
228 | 護岸ブロックの大型化、現地玉石の利用 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 下館河川事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(護岸) | 段階:施工 | 改善額(率):86(29) |
|
229 | 護岸基礎(二次製品)の中詰材にコンクリート殻を利用 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 天竜川上流河川事務所 | 地域:中部 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(護岸) | 段階:計画 | 改善額(率):6(3.6) |
|
230 | 工法変更によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 高知河川国道事務所 | 地域:四国(高知) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(海域堤防) | 段階:計画 | 改善額(率):2.9(57) |
|
231 | 航路浚渫(他事業)発生した土砂を有効利用したコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 日野川河川事務所 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(海岸) | 段階:設計 | 改善額(率):4(7) |
|
232 | 砂防事業及び港湾事業との連携による養浜のコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 | 地域: | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(海岸) | 段階:施工 | 改善額(率):46(24) |
|
233 | 除草機械の効率化によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 武雄河川事務所 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(河川) | 段階:施工 | 改善額(率):4.2(11.5) |
|
234 | 新技術(土壌改良材)を使用し、搬出土の品質を向上させ近傍の搬出先を設定することによりコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 庄内川河川事務所 | 地域:中部 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(河川) | 段階:施工 | 改善額(率):95(27) |
|
235 | 洗掘防止マット厚さ軽減と大型化によりコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 仙台河川国道事務所 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(海岸) | 段階:設計 | 改善額(率):7(2.61) |
|
236 | 他事業と連携により土砂を有効利用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 信濃川下流河川事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(護岸) | 段階:施工 | 改善額(率):17(12) |
|
237 | 堤防刈草の無償配布によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 木津川上流河川事務所 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(堰堤) | 段階:計画 | 改善額(率):0.7(1) |
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238 | 二重式排水管(MTパイプ)採用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 四国山地砂防事務所 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(岸壁) | 段階:設計 | 改善額(率):14.9(12) |
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239 | 無人化施工機械による法面作業の効率化 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 日光砂防事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(盛土) | 段階: | 改善額(率):28.6(22.23) |
|
240 | 流木の処分方法の変更 |
| 主体:H22 国土交通省 河川局 九頭竜川ダム統合管理事務所 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(ダム) | 段階:計画 | 改善額(率):67(6.5) |
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241 | NSDシステム(スカイドリル工法)採用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 福島河川国道事務所 | 地域:東北(福島) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路(道路) | 段階:施工 | 改善額(率):3.2(1.1) |
|
242 | トンネル壁面の剥落防止対策における新工法の活用 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 甲府河川国道事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路(トンネル) | 段階:施工 | 改善額(率):143(45.8) |
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243 | 地盤改良工法における新工法の活用 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 川崎国道事務所 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路(護岸) | 段階:施工 | 改善額(率):87.7(29.5) |
|
244 | SPR工法(非開削管渠補修)採用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 新潟国道事務所 | 地域:北陸(新潟) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路(道路) | 段階:設計 | 改善額(率):6(7) |
|
245 | 鉄筋腐食抑制工法の採用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 高田河川国道事務所 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路(橋梁) | 段階:施工 | 改善額(率):11(28.2) |
|
246 | 橋梁設計の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 新潟国道事務所 | 地域:北陸(新潟) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路(橋梁) | 段階:設計 | 改善額(率):300(10) |
|
247 | セラミックス製ボディ管の採用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 静岡国道事務所 | 地域:中部(静岡) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路(共同溝) | 段階:施工 | 改善額(率):34(25) |
|
248 | 歩道分離で橋梁幅員を縮小しコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 紀勢国道事務所 | 地域:中部 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路(橋梁) | 段階:設計 | 改善額(率):10(14) |
|
249 | トンネル坑門位置の見直しによりコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 奈良国道事務所 | 地域:近畿(奈良) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路(トンネル) | 段階:設計 | 改善額(率):53(40) |
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250 | 上向きシールド工法採用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 大阪国道事務所 | 地域:近畿(大阪) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路(共同溝) | 段階:設計 | 改善額(率):800(34) |
|
251 | 立体交差を平面交差とした工事コスト構造の改善 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 滋賀国道事務所 | 地域:近畿(滋賀) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路(道路) | 段階:計画 | 改善額(率):59(17) |
|
252 | IC形状の見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 山口河川国道事務所 | 地域:中国(山口) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路(道路) | 段階:計画 | 改善額(率):370(60) |
|
253 | 河川護岸と道路擁壁の一体化によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 広島国道事務所 | 地域:中国(廣島) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路(道路) | 段階:計画 | 改善額(率):78(8.1) |
|
254 | 下部構造の規模縮小によるコスト改善 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 鳥取河川国道事務所 | 地域:中国(鳥取) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路(盛土) | 段階:設計 | 改善額(率):433(57) |
|
255 | 橋梁と幅員の見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 松山河川事務所 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路(橋梁) | 段階:設計 | 改善額(率):557(71) |
|
256 | 広域監視型火災検知器(道路トンネル用)の採用 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 大洲河川国道事務所 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路(機械設備) | 段階:施工 | 改善額(率):22(9) |
|
257 | IC形状の見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 大分河川国道事務所 | 地域:九州(大分) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路(道路) | 段階:計画 | 改善額(率):1000(24) |
|
258 | 交差点形状の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 佐賀国道事務所 | 地域:九州(佐賀) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路(道路) | 段階:計画 | 改善額(率):1500(9) |
|
259 | 擁壁構造形式の見直しによるコスト改善 |
| 主体:H22 国土交通省 道路局 大分河川国道事務所 | 地域:九州(大分) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路(斜面対策) | 段階:設計 | 改善額(率):1700(14) |
|
260 | 耐震補強方法の見直しによる内部改修の縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 営繕 | 地域: | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:営繕 | 段階:設計 | 改善額(率):6(17) |
|
261 | クロスウェーブの採用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 都市公園局 国営飛鳥歴史公園事務所 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:公園(公園) | 段階:設計 | 改善額(率):25.3(19) |
|
262 | ため池改修に新方式を取り入れたコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 都市公園局 三次河川国道事務所 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:公園(公園) | 段階:施工 | 改善額(率):8(6) |
|
263 | 雨水排水構造の見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 都市公園局 木曽川上流河川事務所 | 地域:中部 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:公園(公園) | 段階:設計 | 改善額(率):1.8(13) |
|
264 | 防波堤建設方法の見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 港湾局 | 地域:東北 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:港湾(防波堤・消波ブロック) | 段階:施工 | 改善額(率):50(6) |
|
265 | 既存消波ブロックの流用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 港湾局 清水港湾事務所 | 地域:中部 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:港湾(防波堤・消波ブロック) | 段階:施工 | 改善額(率):17(15.2) |
|
266 | 民間の最新技術(NETIS登録技術)の活用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 港湾局 和歌山港湾事務所 | 地域:近畿(和歌山) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:港湾(港湾) | 段階:設計 | 改善額(率):37.4(14) |
|
267 | 係留施設の鋼板セル構造によるコスト改善 |
| 主体:H22 国土交通省 港湾局 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:港湾(港湾) | 段階:設計 | 改善額(率):1270(13) |
|
268 | 沈埋トンネル最終函接続工法の見直し |
| 主体:H22 国土交通省 港湾局 北九州港湾・空港整備事務所 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:港湾(港湾) | 段階:施工 | 改善額(率):294(14) |
|
269 | PCプレキャスト舗装版と高強度PRC舗装版の比較により コスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:施工 | 改善額(率):14.6(4.5) |
|
270 | オーバーヘッドドアの採用によりコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:関東(東京) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:設計 | 改善額(率):3.7(8) |
|
271 | グルービング切削汚泥の減量化 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:施工 | 改善額(率):4(6.7) |
|
272 | グルービング廃材処分を直接処分から一時仮置き処分に変更することによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:施工 | 改善額(率):0.2(0.2) |
|
273 | 下層路盤を新技術・新工法の採用によりコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:空港(道路) | 段階:施工 | 改善額(率):0.7(0.6) |
|
274 | 仮設工法見直しによるコスト改善 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:関東(東京) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港(建築物) | 段階:施工 | 改善額(率):15(17) |
|
275 | 改質2型アスファルト活用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】戦略的な維持管理) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:設計 | 改善額(率):22(16) |
|
276 | 滑走路の液状化対策範囲の縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:北陸 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:設計 | 改善額(率):64(25.7) |
|
277 | 空港制限区域内施工方法の調整による縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港(造成) | 段階:施工 | 改善額(率):7(4) |
|
278 | 現場条件の特性を考慮することによるコスト改善 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:中国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(トンネル) | 段階:設計 | 改善額(率):38(36) |
|
279 | 施設面積の見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:近畿(大阪) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(建築物) | 段階:計画 | 改善額(率):30(-) |
|
280 | 紙チューブ式無機系接着アンカー工法の採用によるコスト改善 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:施工 | 改善額(率):80(50.5) |
|
281 | 床仕上下地の見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:近畿(大阪) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(建築物) | 段階:設計 | 改善額(率):1.364(-) |
|
282 | 床仕上下地の見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:近畿(大阪) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(建築物) | 段階:設計 | 改善額(率):0.882(-) |
|
283 | 場周柵の計画的な流用 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港(道路) | 段階:施工 | 改善額(率):10(28.9) |
|
284 | 植生における現地盤材の利用 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(造成) | 段階:設計 | 改善額(率):460(4.4) |
|
285 | 設計手法見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:設計 | 改善額(率):0.08(4.2) |
|
286 | 設計手法見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:設計 | 改善額(率):6(4.9) |
|
287 | 設計手法見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:設計 | 改善額(率):6(5.7) |
|
288 | 設備機器搬出入経路等の見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:近畿(大阪) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(建築物) | 段階:設計 | 改善額(率):1.209(-) |
|
289 | 段階施工による切り回し計画の検討によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:施工 | 改善額(率):27(12.7) |
|
290 | 地業工事の工法見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:近畿(大阪) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(建築物) | 段階:設計 | 改善額(率):10.837(-) |
|
291 | 当初計画断面の見直しによる縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(造成) | 段階:計画 | 改善額(率):30(16) |
|
292 | 内壁仕様の見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:近畿(大阪) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(建築物) | 段階:設計 | 改善額(率):0.58(-) |
|
293 | 内壁仕様の見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:近畿(大阪) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(建築物) | 段階:設計 | 改善額(率):0.709(-) |
|
294 | 廃材運搬を夜間から昼間搬出に変更することによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:近畿(大阪) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:施工 | 改善額(率):2.3(2) |
|
295 | 舗装構成(層割)の見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:設計 | 改善額(率):1(0.4) |
|
296 | 舗装構成(層割)の見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:設計 | 改善額(率):1(0.8) |
|
297 | 舗装構成(層割)の見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:四国 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:設計 | 改善額(率):1(0.9) |
|
298 | 路床材の見直しによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 東京空港整備事務所 | 地域:関東(東京) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:設計 | 改善額(率):118(22) |
|
299 | 路盤改良厚とコンクリート版厚の設定によりコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 航空局 | 地域:九州 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(空港施設) | 段階:設計 | 改善額(率):5.4(2.5) |
|
300 | SCP施工機械を傾倒式に改造することによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 北海道開発局 札幌開発建設部 | 地域:北海道(北海道) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:空港(造成) | 段階:施工 | 改善額(率):55(26) |
|
301 | コンクリート二次製品を用いたコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部 | 地域:北海道(北海道) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(堰堤) | 段階:設計 | 改善額(率):10(13) |
|
302 | ジオファイバー及びミドリナールによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部 | 地域:北海道(北海道) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:共通・その他(斜面対策) | 段階:施工 | 改善額(率):3(5) |
|
303 | ドレーンロックによるコスト改善 |
| 主体:H22 国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部 | 地域:北海道(北海道) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:治水(堰堤) | 段階:施工 | 改善額(率):16(7) |
|
304 | バイオ・植生注入マット工法の採用によるコスト改善 |
| 主体:H22 国土交通省 北海道開発局 室蘭開発建設部 | 地域:北海道(北海道) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路(斜面対策) | 段階:施工 | 改善額(率):18(22) |
|
305 | 既製品の採用による耐久性の向上及び工事コスト削減 |
| 主体:H22 国土交通省 北海道開発局 | 地域:北海道(北海道) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:営繕(建築物) | 段階:設計 | 改善額(率):21(3) |
|
306 | 既設堤体の再利用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部 | 地域:北海道(北海道) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:港湾(岸壁) | 段階:計画 | 改善額(率):66(23) |
|
307 | 既存消波ブロックの有効活用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 北海道開発局 留萌開発建設部 | 地域:北海道(北海道) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:治水(堰堤) | 段階:施工 | 改善額(率):20(11) |
|
308 | 取水管を高密度ポリエチレン管を利用することによるコスト改善 |
| 主体:H22 国土交通省 北海道開発局 網走開発建設部 | 地域:北海道(北海道) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:港湾(岸壁) | 段階:施工 | 改善額(率):35(9) |
|
309 | 除草回数を見直しコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部 | 地域:北海道(北海道) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(堰堤) | 段階:管理 | 改善額(率):41(19) |
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310 | 消波ブロックを海上運搬することによるコスト縮減 |
| 主体:H22 国土交通省 北海道開発局 函館開発建設部 | 地域:北海道(北海道) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:港湾(防波堤・消波ブロック) | 段階:施工 | 改善額(率):28(37) |
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311 | 人工リーフの構造を見直しによるコスト改善 |
| 主体:H22 国土交通省 北海道開発局 室蘭開発建設部 | 地域:北海道(北海道) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:治水(防波堤・消波ブロック) | 段階:設計 | 改善額(率):93(21) |
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312 | 木質系廃棄物の法面緑化活用によるコスト改善 |
| 主体:H22 国土交通省 北海道開発局 函館開発建設部 | 地域:北海道(北海道) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:道路(道路) | 段階:施工 | 改善額(率):2(2) |
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313 | ベンドサイフォンの採用によるコスト縮減 |
| 主体:H22 下水道部 | 地域:(新潟県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:下水道(下水道) | 段階:設計 | 改善額(率):155(16.7) |
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314 | 汚泥の炭化(炭化炉の導入) |
| 主体:H22 下水道部 | 地域:(東京都) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:下水道 | 段階:施工 | 改善額(率):-(-) |
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315 | 下水消化ガスによる小型コージェネレーションの共同研究 |
| 主体:H22 下水道部 | 地域:(長野県) | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【4】社会的コストの低減) |
| 対象:下水道 | 段階:管理 | 改善額(率):-(-) |
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316 | 膜分離活性汚泥法の採用 |
| 主体:H22 下水道部 | 地域: | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:下水道(汚水処理場) | 段階:計画 | 改善額(率):171(1) |
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317 | 協議により取水基地を変更して工事コストの改善 |
| 主体:H22 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 地域: | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:鉄道(河川) | 段階:計画 | 改善額(率):360(35) |
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318 | 雪害対策の見直しによりコスト改善を図る |
| 主体:H22 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 地域: | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:鉄道(軌道) | 段階:設計 | 改善額(率):530(70) |
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319 | 廃棄されることになった機器の有効活用を図る |
| 主体:H22 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 地域: | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:鉄道(機械設備) | 段階:計画 | 改善額(率):30(60) |
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320 | 仮想化技術を用いたサーバー機器数の削減 |
| 主体:H22 NAA 成田国際空港株式会社 | 地域: | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(機械設備) | 段階:設計 | 改善額(率):50(55.6) |
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321 | 汎用インターフェイスの採用 |
| 主体:H22 NAA 成田国際空港株式会社 | 地域: | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:空港(機械設備) | 段階:計画 | 改善額(率):35(29.4) |
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322 | 消波ブロックを汚濁防止膜固定用アンカーとして先行使用 |
| 主体:H22 関西国際空港用地造成株式会社 | 地域: | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】施工の見直し) |
| 対象:空港(防波堤・消波ブロック) | 段階:施工 | 改善額(率):14(2) |
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323 | 鋼繊維補強コンクリート(SFRC)による舗装改良 |
| 主体:H22 首都高速道路株式会社 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路(道路) | 段階:施工 | 改善額(率):374(50) |
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324 | 高速道路上工事における集中工事形式の実施 |
| 主体:H22 首都高速道路株式会社 | 地域:関東 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【2】入札・契約の見直し) |
| 対象:道路(道路) | 段階:施工 | 改善額(率):44(10) |
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325 | シールドトンネル耐火工法の見直し |
| 主体:H22 阪神高速道路株式会社 | 地域:近畿 | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路(トンネル) | 段階:設計 | 改善額(率):122(-) |
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326 | 中央局設備の一部機能集約によるハードウェアのスリム化 |
| 主体:H22 本州四国連絡高速道路株式会社 | 地域: | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【1】計画・設計の見直し) |
| 対象:道路(機械設備) | 段階:計画 | 改善額(率):98(-) |
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327 | 膜分離活性汚泥法の採用 |
| 主体:H22 下水道事業団 | 地域: | 分 野:U 計画・設計・施工の最適化(【3】民間技術の積極的な活用) |
| 対象:下水道(汚水処理場) | 段階:計画 | 改善額(率):171(10) |
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