新技術導入促進型

新技術導入促進型

設現場におけるイノベーションの推進、生産性の向上等を図るため、新技術情報提供システム(NewTechnologyInformationSystem)登録技術等の新技術の現場での活用や、研究開発段階にありながら当該事業において工事品質向上等の効果が高いと期待される技術の現場での実証についての技術提案を求める工事に係る入札契約方式を平成29年度より実施しております。

新技術導入促進1)型

技術提案評価型S型又は施工能力評価型を適用する工事において、発注者が指定するテーマについて、NETIS登録技術(技術資料の提出時までに「公共工事等における新技術活用システム」実施要領(以下「NETIS実施要領」という。)に基づき登録の申請書類が受理された技術を含む。以下同じ。)等の実用段階にある技術を活用する提案を求め、総合評価においてその技術の活用の妥当性等について評価するもの。

【対象工事】
 技術提案評価型S型若しくは施工能力評価型を適用する工事のうち、NETIS登録技術等の実用段階にある技術を対象に発注者が積極的な活用を促したい技術分野があり、主に複数の候補技術が存在するもの。

新技術導入促進2)型

原則として技術提案評価型S型を適用する工事において、発注者が指定するテーマについて、実用段階に達していない技術又は研究開発段階にある技術の検証に関する提案を求め、総合評価において提案技術の有効性、具体性等について評価するもの。


【対象工事】
原則、技術提案評価型S型を適用する工事のうち、発注者と連携し施工現場において一体的に取り組むことにより、当該事業において工事品質向上等の効果が期待される技術があるもの。


【発注者指定のテーマ】
○平成30年度のテーマ
・トンネル工事 テーマ:「AI等を活用したトンネル切羽等の地山判定手法について」
・鋼橋上部工事 テーマ:「製作時又は架設時における画像解析等を活用した品質管理の省人化手法について」
・PC 工事     テーマ:「架設時における画像解析等を活用した品質管理の省人化手法について」

○令和元年度のテーマ
・トンネル工事 テーマ:「ICT 等を活用したトンネル掘削時における安全監視の効率化手法」
・鋼橋上部工事 テーマ:「製作時または架設時における情報処理技術等を活用した出来形計測等の省人化手法」
・PC 工事   テーマ:「架設時における情報処理技術等を活用した出来形計測等の省人化手法」
・一般土木工事 テーマ:「自動計測装置等搭載の削孔機械等を活用した法面補強の施工管理等の省人化手法」

令和元年度のテーマ イメージ

お問い合わせ先

国土交通省大臣官房技術調査課
電話 :03-5253-8111(内線22337)
直通 :03-5253-8220

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