水資源開発促進法においては、国土交通大臣が、産業の発展や都市人口の増加に伴い広域的な用水対策を実施する必要のある水系を「水資源開発水系」として指定し、その水資源開発水系においては「水資源開発基本計画(通称:フルプラン)」を決定することとしています。
現在、水資源開発水系として指定されているのは、利根川、荒川、豊川、木曽川、淀川、吉野川、筑後川の7つの水系であり、この全てにおいて水資源開発基本計画を定めています。(なお、利根川及び荒川に限り、2水系を合わせて1つの水資源開発基本計画として定めています。)
各水資源開発水系においては、それぞれの水資源開発基本計画に基づき総合的な水資源の開発と利用の合理化を進めています。
水資源開発水系から用水の供給を受ける地域(フルプラン地域)は、国土の約17%の面積に過ぎませんが、人口や産業活動の約5割が集中している地域です。
フルプランには
の事項について記載されており、経済社会状況の変化等を踏まえ、適宜変更を行っています。
国土交通大臣がフルプランを決定(変更)するにあたっては、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣その他関係行政機関の長に協議し、関係都道府県知事及び国土審議会の意見を聴き、閣議決定を経ています。
○ 水資源開発基本計画(最新の計画本文)
利根川水系・荒川水系 [計画本文(PDF)] 最終変更平成21年3月
豊 川水系 [計画本文(PDF) ] 最終変更平成20年6月
木曽川水系 [計画本文(PDF) ] 最終変更平成21年3月
淀 川水系 [計画本文(PDF)
] 最終変更平成21年4月
吉野川水系 [計画本文(PDF)
] 最終変更平成14年2月
筑後川水系 [計画本文(PDF)
] 最終変更平成17年4月
最終更新日:平成23年12月12日