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水資源開発基本計画(フルプラン)

水資源開発促進法においては、国土交通大臣が、産業の発展や都市人口の増加に伴い広域的な用水対策を実施する必要のある水系を「水資源開発水系」として指定し、その水資源開発水系においては「水資源開発基本計画(通称:フルプラン)」を決定することとしています。

現在、水資源開発水系として指定されているのは、利根川、荒川、豊川、木曽川、淀川、吉野川、筑後川の7つの水系であり、この全てにおいて水資源開発基本計画を定めています。(なお、利根川及び荒川に限り、2水系を合わせて1つの水資源開発基本計画として定めています。)

各水資源開発水系においては、それぞれの水資源開発基本計画に基づき総合的な水資源の開発と利用の合理化を進めています。


※ 水資源開発水系への指定年月
   利根川水系 昭和37年 4月
   荒  川水系 昭和49年12月
   豊  川水系 平成 2年 2月
   木曽川水系 昭和40年 6月
   淀  川水系 昭和37年 4月
   吉野川水系 昭和41年11月
   筑後川水系 昭和39年10月

水資源開発水系から用水の供給を受ける地域(フルプラン地域)は、国土の約17%の面積に過ぎませんが、人口や産業活動の約5割が集中している地域です。


(国土地理院ホームページ、全国市町村要覧、工業統計表を基にして国土交通省水資源部にて算出)

フルプランには

  1. 水の用途別の需要の見とおし及び供給の目標
  2. 供給の目標を達成するため必要な施設の建設に関する基本的な事項
  3. その他水資源の総合的な開発及び利用の合理化に関する重要事項

の事項について記載されており、経済社会状況の変化等を踏まえ、適宜変更を行っています。

国土交通大臣がフルプランを決定(変更)するにあたっては、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣その他関係行政機関の長に協議し、関係都道府県知事及び国土審議会の意見を聴き、閣議決定を経ています。

○  国土審議会(水資源開発分科会)における議論の内容

○ 水資源開発基本計画(最新の計画本文)
   利根川水系・荒川水系 [計画本文(PDF)] 最終変更平成21年3月
   豊  川水系 [計画本文(PDF) ] 最終変更平成20年6月
   木曽川水系 [計画本文(PDF) ] 最終変更平成21年3月
   淀  川水系 [計画本文(PDF) ] 最終変更平成21年4月
   吉野川水系 [計画本文(PDF) ] 最終変更平成14年2月
   筑後川水系 [計画本文(PDF) ] 最終変更平成25年2月

○  水資源開発基本計画の点検



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最終更新日:平成25年2月22日