ホーム
> 国際的な水資源問題への対応 > 世界の水問題と日本
深刻化する世界の水問題
人口の急激な増加と社会の発展に伴い、多くの国で水不足が発生しています。水の不足は、生活用水の不足だけではなく、深刻な食料不足や生態系への影
響をもたらします。また、汚水処理施設の未整備による水の汚染、危険な氾濫地域への居住人口の増加による洪水被害の増大等、様々な問題が発生しており、今 後の世界人口の増加によって、水不足をはじめとしたこれらの問題が一層深刻化することが懸念されています。
[水不足の危険度]

(注)
[世界の水需要量の将来見通し]

(注)
Assessment of Water Availabilitiy
in the World:Shiklomanov. 1996(WMO発行)より
水に関する主な国際的課題
国際的には、安全な飲料水と衛生施設の確保、食料生産のための水確保、水系生態系の保全、洪水などのリスク管理、水資源の効率的な利用と効果的な配
分などが水問題での大きな課題と認識されており、議論が進められています。
世界の水を使う日本
わが国は食料をはじめ、多くの物品を輸入に依存していますが、わが国が輸入する食料の生産に必要な水の量は年間数
百億m³(数百億立方メートル)に相当するといわれており、世界の水問題の深刻化は、
私たちに無関係ではありません。わが国は、その社会発展を通じて、水に関する様々な経験や技術を有しており、途上国に対しては、水分野でも多くの技術的資 金的支援を行ってきています。このようなことから、私たちも世界の水問題に関心を持ち、積極的な役割を果たしていくことが必要とされています。
[世界の食料自給率(供給熱量ベース)]

[主な輸入品の生産に必要な水量]

(注)
[(参考)日本国内の水使用量]

世界各国の水関連情報
以下に示す世界各国の水関連情報について取り纏めました。 詳細な内容についてのお問い合わせは国土交通省
土地・水資源局 水資源部 水資源計画課(代表:03-5253-8111内線:31253,内線:31254)まで。
全28カ国
|
先進国 |
|
|
アジア諸国 |
|
|
太洋州諸国 |
|
|
中東諸国 |
|
|
アフリカ諸国 |
作成日:平成15年7月4日更新日:平成22年7月28日