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世界水フォーラムとは
1992年6月の地球サミット以降、21世紀の持続可能な開発には、「水資源管理」が必要不可欠な重要な課題であるという認識が国際社会の中で高まっている。このため、1996年には、地球規模で深刻化しつつある水資源問題の解決策を追求するために、世界的な水政策のシンクタンクとして World
Water Council(WWC:世界水会議)が設立された。
「世界水フォーラム」は、世界の重大な水問題を討議するために、WWCが主催する会議で、3年に一度、3月22日の「世界水の日」を含む時期に1週間程度開催されている。
このWWCでは、1998年8月に「21世紀における世界水ビジョン」を策定するべく、World Commission on Water in the 21st Century(21世紀にむけた世界水委員会)を発足させ、2000年3月17日〜22日に、オランダのハーグで開催された第2回世界水フォーラムで当該ビジョンを発表した。
また、第2回世界水フォーラムでは、閣僚会議が開催され(日本からは、岸田文雄・建設政務次官(当時)が出席)閣僚宣言が採択された。
| 第1回世界水フォーラム
1997年3月、モロッコのマラケッシュで開催
63か国から500人が出席
「21世紀における世界の水と生命と環境に関するビジョン」の策定を提唱
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| 第2回世界水フォーラム
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 第2回世界水フォーラム(オランダ,ハーグ) |
2000年3月、オランダのハーグで開催。
156か国から5,700人が参加したほか、600人のジャーナリストも集まる。
80余りにのぼる地域・分野別の分科会を開催し、"世界水ビジョン(World Water Vision)"を発表した。
同時開催された閣僚級国際会議には、91か国の水関連大臣を含む149か国の代表が出席し、"ハーグ宣言(Declaration
of The Hague)"を採択した。 |
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| 第3回世界水フォーラム 日本で開催 |
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