景観

居住機能・都市機能の誘導と連携した景観施策検討調査

平成27・28 年度の2カ年にわたり、景観施策と居住機能・都市機能の誘導とが連携を図るべき部分を明らかにすることにより、両者を効果的に推進していくための方策を検討し、良好な景観形成及び集約型都市構造への転換を促進することを目的として、調査を実施しました。


[平成27年度調査の検討結果]
   表紙、目次 
    はじめに
   第1章 既存の景観施策の体系的なとりまとめと評価
   第2章 景観施策と土地利用が連動した実例の抽出
   第3章 先行事例の分析
   第4章 効果的で良好な景観形成のための方策検討
   第5章 短期的施策等の展開方法検討
    ※パンフレットについては、下記「良好な景観まちづくりがもたらす効果パンフレット」を参照。
   参考資料

  ○良好な景観まちづくりがもたらす効果パンフレット
  「歴史・文化、みどり、まちなみを活かしたまちの魅力づくり」
   表紙、目次、はじめに
   1 観光・交流の促進に係る効果     p. 2 ~ p. 7
                             p. 8 ~ p.13
   2 生活環境の魅力向上に係る効果     p.14 ~ p.19
                                                          p.20 ~ p.23
   3 地域産業の振興に係る効果     p.26~ p.30


[平成28年度調査の検討結果]
   表紙、目次
   はじめに
   第1章 景観施策及び居住機能・都市機能の誘導施策の効果の分析
   ○景観の届出制度等を活用した景観協議運用の工夫リーフレット
   第2章 地域資源を活用した良好な景観の形成促進方策の検討   p. 1~p.28
                                             p.28~p.55
   第3章 景観施策と居住機能・都市機能の誘導施策の関係性の分析
   参考資料

ページの先頭に戻る