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アメリカ

基礎情報

基本事項

国・地域名

アメリカ合衆国(United States of America)

面積

962.8万km²

人口

3億2,775万人(2018年5月 米国国勢局)

首都

ワシントンD.C.

民族

多民族
※アメリカ合衆国がこれまでに受け入れた移民の数は世界のどの国よりも多く、合計5,000万人を超え、現在も年間70万人近くを受け入れている。

言語

主として英語(法律上の定めはない)

宗教

信教の自由を憲法で保障、主にキリスト教

出典

外務省「各国・地域情勢 アメリカ 基礎データ」(2018年06月26日)

民族:アメリカンセンターJAPAN「多民族の国、アメリカ

政治体制

政体

大統領制、連邦制(50州他)

元首

ドナルド・トランプ大統領(2017年1月20日就任。1期の任期4年。憲法により三選は禁止。)

議会

    二院制
  • 上院 100議席、任期6年(2年毎に約3分の1ずつ改選)
  • 下院 435議席、任期2年(2年毎に全員改選)
出典

外務省「各国・地域情勢 アメリカ 基礎データ」(2018年06月26日)

経済

主要産業

工業(全般)、農林業(小麦、トウモロコシ、大豆、木材他)、金融・保険・不動産業、サービス業

名目GDP(10億米ドル)

18,219(2015年)、18,707(2016年)、19,485(2017年)

一人当り名目GDP(米ドル)

56,701(2015年)、57,797(2016年)、59,774(2017年)

実質GDP成長率(%)

2.9(2015年)、1.6(2016年)、2.2(2017年)

消費者物価上昇率(%)

0.1(2015年)、1.3(2016年)、2.1(2017年)

貿易額(100万米ドル)

〔輸出〕

2,266,691(2015年)、2,215,844(2016年)、2,351,072(2017年)

〔輸入〕

2,765,216(2015年)、2,717,846(2016年)、2,903,349(2017年)

(2015年、財貨のみ)

主要貿易品目

〔輸出〕

自動車部品,工業用機械,航空機,自動車,医薬品

〔輸入〕

医薬品,携帯電話及びその他生活雑貨,自動車部品

(2017年)

貿易相手国

〔輸出〕

カナダ、メキシコ、中国、日本、ドイツ

〔輸入〕

中国、カナダ、メキシコ、日本、ドイツ

(2017年)

対日貿易(100万米ドル)

〔輸出〕

62,388(2015年)、 63,226 (2016年)、 67,605 (2017年)

〔輸入〕

131,446(2015年)、132,030(2016年)、 136,481(2017年)

主要対日貿易品目

〔日本の主要輸出品目〕

自動車・同部品、一般機械、電気・電子機器、化学品等、光学機器・医療機器、金属・金属製品、航空機・同部品など

〔日本の主要輸入品目〕

食料品・農水産物、化学品等、一般機械、光学機器・医療機器、航空機・同部品、鉱物性燃料等、電気・電子機器など

日本からの直接投資(億円)

238,384(2015年)、181,939(2016年)、181,842(2017年)(実行ベース)

通貨

ドル

為替レート

1米ドル=110.48円(2018年5月23日)

在留邦人

421,665人[2016年10月現在,50州]

日系企業数

8,606拠点(2017年10月時点、外務省)

出典

主要産業、主要貿易品目、貿易相手国、為替レート

外務省「各国・地域情勢 アメリカ 基礎データ」(2018年06月26日)

名目GDP、一人当りGDP、経済成長率、物価上昇率 、貿易額、対日貿易

日本貿易振興機構(JETRO)「国・地域別に見る 米国 基礎的経済指標」(2019年01月28日)


主要対日貿易品目、在留邦人、日系企業数

日本貿易振興機構(JETRO)「国・地域別に見る アメリカ 概況 日本との関係」(2018年10月22日)


日本からの直接投資

財務省「対外・対内直接投資の推移(国際収支マニュアル第6版準拠) 3.対外直接投資(地域別)

労働力関係

失業率(%)

5.3(2015年)、4.9(2016年)、4.4(2017年)

労働時間

公正労働基準法(1938年制定)により、法定労働時間は週40時間とされている。

賃金(米ドル)

ニューヨーク
  • ワーカー(一般工職)
  • 月額:3,248
  • エンジニア(中堅技術者)
  • 月額:7,290
  • 中間管理職(課長クラス)
  • 月額:13,253

出所:労働省統計局

地域:New York-Northern New Jersey-Long Island, NY-NJ-PA

基本給、生活費手当、保証給料、危険職務手当、奨励金(歩合制/出来高制ボーナス含む)、チップを含む

法定最低賃金

10.40/時(ニューヨーク州労働局 改定日:2018年1月1日)

出典

失業率

日本貿易振興機構(JETRO)「国・地域別に見る 米国 基礎的経済指標」(2019年01月28日)


労働時間

厚生労働省「2017年 海外情勢報告」第2章第2節 アメリカ合衆国


賃金、法定最低賃金

日本貿易振興機構(JETRO)「投資コスト比較 ニューヨーク(米国)

生活環境

気候

アメリカの気候は広い国土のために極めて多様。

ロサンゼルス

南カリフォルニアは年間を通じて温暖で穏やかな気候が続くが、昼夜の気温差は大きい。

ワシントンD.C.

夏は摂氏40度程度まで上昇することもあり蒸し暑く、冬は乾燥して寒く気温が氷点下になることもある。

サンフランシスコ

年間の平均気温は摂氏20度以下で1年を通じ寒暖の差が少なく、過ごしやすい。しかし、沖合を流れる寒流の影響で霧が発生し、特に夏は霧が深く、朝晩冷え込むことがある。

シアトル

夏は平均気温が摂氏24度前後、冬は気温が氷点下となることは少なく、年間を通じて過ごしやすい気候といえるが、雨が多いことが特徴である。

シカゴ

大陸性気候のため四季の寒暖の差が激しく、春と秋が短いのが特徴。冬の寒さは厳しく、摂氏マイナス20度以下となる日もある。

デトロイト

冬には摂氏マイナス20度前後を記録することもあり、強い風により体感気温が低くなるので、外出の際には防寒具はかなり厚手のものを用意する必要がある。

買い物、食事、住宅

〔食事〕

朝食は、各自が思い思いのものをそれぞれにとる。昼食は、サンドイッチやファーストフードが多い。夕食は、家族そろってとるというのが一般的であり、豆類、芋類、肉類が主である。3食の中では、夕食の内容が最もバラエティに富んでいると考えられているが、生鮮食材は少なく、冷凍食品や加工食品が多く、手の込んだ料理よりも簡単で手軽にできるものが多い。概して、食事の内容は質素であり、食材の数は少ないと言える。

治安、医療

〔治安〕

アメリカにおける2013年の凶悪・暴力犯罪(殺人・強姦・強盗・暴行及び傷害等)は前年より4.4%減少し、約116万件となっている。同年の日本の凶悪・暴力犯罪は約7.3万件であり、人口を考慮してもアメリカにおける犯罪は日本と比べ格段に多いことがわかる。

〔危険度〕

危険情報なし。

〔医療〕

医療水準・病院施設とも充実しているが、医療費は非常に高額である。また、事故・急病などで救急施設を利用する際には、受付で診療費の支払能力を問われることがあるので、現金・小切手・クレジットカード・海外旅行保険加入証明など、支払能力を十分証明できるものを持参する必要がある。

宗教・慣習等の留意点

アメリカでは多数の人種、民族、国民がそれぞれ異なった宗教的、文化的、民族的、国民的背景を持って集まり、それぞれの違いを意識しながら生活している。無意識に不用意な発言をしてしまうことがないよう留意し、それぞれの風俗、習慣等を尊重するよう努める必要がある。

出典

買い物、食事、住宅

南日本カルチャーセンター「日米比較 家庭と生活編


気候、治安、危険度、医療、宗教・慣習等の留意点

外務省「海外安全ホームページ アメリカ 安全対策基礎データ」(2016年2月25日)

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