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モンゴル

基礎情報

基本事項

国・地域名

モンゴル国 Mongolia

面積

156万4,100km²

人口

306万1,000人(2015年、モンゴル国家登記・統計庁「NRSO」)

首都

ウランバートル

民族

モンゴル人(全体の95%)及びカザフ人等

言語

モンゴル語(国家公用語)、カザフ語

宗教

チベット仏教等

出典

外務省「各国・地域情勢 モンゴル 基礎データ」(2016年8月4日)

政治体制

政体

共和制(大統領制と議院内閣制の併用)

元首

ツァヒャー・エルベグドルジ大統領(2013年7月再任)

議会

国家大会議(一院制 定員76)任期4年

出典

外務省「各国・地域情勢 モンゴル 基礎データ」(2016年8月4日)

経済

主要産業

鉱業、牧畜業、流通業、軽工業

名目GDP(億米ドル)

12,015.9(2014年、世界銀行)

一人当り名目GDP(米ドル)

4,320(2014年、世界銀行)

実質GDP成長率(%)

2.3(2015年、NRSO)

消費者物価上昇率(%)

1.9(2015年、NRSO)

貿易額(百万米ドル)

〔輸出〕

約4,669.5

〔輸入〕

約3,797.2

(2015年、NRSO)

主要貿易品目

〔輸出〕

鉱物資源(石炭、銅精鉱、蛍石など)、原油、牧畜産品(カシミア、皮革)

〔輸入〕

石油燃料、自動車、機械設備類、日用雑貨、医薬品

貿易相手国

〔輸出〕

中国、イギリス、ロシア、イタリア、スイス

〔輸入〕

中国、ロシア、日本、韓国、アメリカ

(2014年、NRSO)

対日貿易

〔輸出〕

19(2013年)、18(2014年)、65(2015年)

〔輸入〕

293(2013年)、346(2014年)、305(2015年)

主要対日貿易品目

〔輸出〕

鉱物資源(石炭、蛍石)、繊維製品、一般機械

〔輸入〕

自動車、一般機械、建設・鉱山用機械

日本からの直接投資(億米ドル)

累計2.07(2013年9月、モンゴル外国投資庁)

通貨

トグログ(MNT)

為替レート

1米ドル=1,970.3トグログ(2015年平均、モンゴル銀行)

在留邦人

468人(2015年、外務省)

日系企業数

  • 本邦企業の支店開設数:支店0社、駐在出張所37社(2015年、外務省)
  • 現地法人化した企業等数:326社(2015年、外務省)
出典

外務省「各国・地域情勢 モンゴル 基礎データ」(2016年8月4日)

対日貿易:財務省「貿易統計 地域(国)別輸出入時系列表

労働力関係

失業率(%)

8.3(2015年、NRSO)

労働力の質

建築分野でのSkilled Workersについては、非常に困難な状況である。エンジニアから手元まで、人数が不足しているのに付け加えて、南ゴビ地方の鉱山関係の建設ラッシュでウランバートル市内での人材確保が難しくなっている。
(給料が非常に高いため、ウランバートルから人材が流れている)

また、ウランバートルでの建設の高層化が進み、それに伴った安全設備、安全意識が伴っていないため、労働者及び第三者の死亡事故が毎年多発している。

労働時間

週5日制、40時間が労働時間と決まっている。

賃金(米ドル)

ウランバートル
  • ワーカー(一般工職)
  • 月額:350~523
  • エンジニア(中堅技術者)
  • 月額:481~656
  • 中間管理職(課長クラス)
  • 月額:554~679

(出所:企業ヒアリング、会社負担額(基本給+社会保障+残業手当))

  • スタッフ(一般職)
  • 月額:231、従業員100人未満の企業
    月額:314、従業員100人以上の企業

(出所:モンゴル国家統計局(2013年)、基本給のみ)

法定最低賃金

101/月(2013年9月改定)

出典

失業率

外務省「各国・地域情勢 モンゴル 基礎データ」(2016年8月4日)


労働時間

国際労働財団(JILAF)「海外の労働事情 アジア 2002年 モンゴルの労働事情


賃金、法定最低賃金

日本貿易振興機構(JETRO)「投資コスト比較 ウランバートル(モンゴル)

生活環境

気候

季節ごとや昼夜の気温の較差が大きく降水量の少ない、典型的な大陸性気候である。

買い物、食事、住宅

〔買い物〕

ウランバートルに関しては、地区ごとのスーパーマーケット、商店、食料品市場等が数多くあり、日常生活に必要な食料品と飲料の入手が可能。本格的な日本食品を販売している店はない。

〔食事〕

ウランバートルでは各国料理の店、さらにはファーストフード、バーベキューなどもあり、種類は豊富である。

〔住宅〕

賃貸物件を取り扱う主な不動産会社は複数あるが、一般的に外国人は友人や知り合いの紹介によってアパートを借りることが多い。

治安、医療

〔治安〕

治安の悪化傾向が続いている。犯罪種別では、窃盗・詐欺・違法薬物犯罪などが増加している。犯罪認知件数のうち約65%が首都ウランバートルで発生しており、特にウランバートルでの治安の悪化は顕著となっている。

〔医療〕

邦人の場合は、国立の総合病院や専門病院を直接受診することが可能だが、日本と同じ医療対応を期待することはできず、重症例で手術や高度な治療・検査等が必要となった場合は、可能な限り国外へ移送することが望まれる。

宗教・慣習等の留意点

歴史的背景から中国人に対するモンゴル人一般の潜在的な感情には複雑なものがある。街頭で日本人が中国人と間違えられ、モンゴル人に殴られる事件等のトラブルが時折発生している。

出典

気候、医療

外務省「在外公館医務官情報 モンゴル」(2015年4月1日)


買い物、食事、住宅

国際協力機構(JICA)「世界の様子(国別生活情報)アジア モンゴル」(2015年)


治安、宗教・慣習等の留意点

外務省「海外安全ホームページ モンゴル 安全対策基礎データ」(2016年2月29日)

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