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スリランカ

基礎情報

基本事項

国・地域名

スリランカ民主社会主義共和国(Democratic Socialist Republic of Sri Lanka)

面積

65,607km²

人口

約2,103万人(2016年)

首都

スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ

民族

シンハラ人(74.9%),タミル人(15.3%),スリランカ・ムーア人(9.3%)(一部地域を除く値)

言語

公用語(シンハラ語、タミル語)、連結語(英語)

宗教

仏教徒(70.1%),ヒンドゥ教徒(12.6%),イスラム教徒(9.7%),キリスト教徒(7.6%)(一部地域を除く値)

出典

出典 外務省「各国・地域情勢 スリランカ 基礎データ」(2017年7月6日)

政治体制

政体

共和制

元首

マイトリーパーラ・シリセーナ大統領

議会

一院制(定数225議席)

出典

外務省「各国・地域情勢 スリランカ 基礎データ」(2017年7月6日)

経済

主要産業

農業(紅茶,ゴム,ココナツ,米作),繊維業

名目GDP(億米ドル)

813(2016年)(スリランカ中銀)

一人当りGDP(米ドル)

3,835(2016年)

経済成長率(%)

4.4%(2016年)

物価上昇率(%)

3.9%(2016年コロンボ消費者物価上昇率)

貿易額(億米ドル)

〔輸出〕

103.1

〔輸入〕

194.0

(2016年)

主要貿易品目

〔輸出〕

工業製品(繊維・衣類製品等)77.0%、農業製品22.6%、鉱物0.3%

〔輸入〕

中間財(燃料・繊維関連等)50.9%、資本財26.8%、消費財(食料品等)24.1%、その他0.1%

(2016年)

貿易相手国

〔輸出〕

米国(27.3%),英国(10.1%),インド(5.4%),ドイツ(4.9%),イタリア(4.2%)

〔輸入〕

インド(21.7%),中国(19.7%),シンガポール(6.1%),UAE(5.8%),日本(4.9%)

(2016年)

対日貿易(億円)

〔輸出〕

262.1

〔輸入〕

760.171

(2016年、財務省貿易統計)

主要対日貿易品目

〔輸出〕

紅茶、衣類及び同付属品、魚介類(まぐろ・えび等)、植物性原材料,非金属鉱物製品

〔輸入〕

自動車、一般機械、繊維用糸及び繊維品、植物性原材料,非金属鉱物製品(宝石)

(2017年、財務省貿易統計)

日本からの直接投資

9,745(100万ドル)

通貨

ルピー

為替レート

1米ドル=152.33ルピー(2017年5月末値)

1ルピー=0.74円(2017年5月末値)

在留邦人

1,238人(2016年10月1日現在)

外務省「海外在留邦人数調査統計(平成29年要約版)」

日系企業数

130社(2016年7月)

ジェトロコロンボ事務所

出典

主要産業、主要貿易品目、貿易相手国、通貨、為替レート、在留邦人

外務省「各国・地域情勢 スリランカ 基礎データ」(2017.7.6)

対日貿易

財務省「貿易統計 地域(国)別輸出入時系列表

労働力関係

失業率(%)

4.4(2016年)

労働時間

1日の労働時間は実働8時間で、1週間の労働時間は食事の時間(1日1時間)を除く実働45時間までと法律で決められている。超過労働時間は1.5倍を支払う必要がある。

賃金(米ドル)

コロンボ

  • ワーカー  (基本給:161  年間負担総額:2,373)
  • エンジニア (基本給:338  年間負担総額:6,104)
  • 中間管理職 (基本給:706  年間負担総額:11,156)
  • スタッフ  (基本給:407  年間負担総額:5,657)
  • (年間負担総額は基本給、諸手当、社会保障、残業代、賞与などを含む)

ワーカーは実務経験3年程度の一般工職/エンジニアは専門学校/大卒以上かつ実務経験5年程度の中堅技術者/中間管理職は大卒以上かつ実務経験10年程度の課長クラス/スタッフは実務経験3年程度の一般職(非製造業)

出所:在アジア・オセアニア日系企業活動調査(2016年度調査)、2016年10~11月ジェトロ実施

法定最低賃金(米ドル)

66.7月額、2.67/日(工業およびサービス分野の場合)
2016.1.1改定 Nationl Minimum Wage of Workers Act No.3 of 2016

出典

失業率

外務省「各国・地域情勢 スリランカ 基礎データ」(2017年7月6日)

労働時間

海外職業訓練協会(OVTA)「各国・地域情報 スリランカ 雇用労働情報」(2008年1月23日)

賃金、法定最低賃金

日本貿易振興機構(JETRO)「投資コスト比較 コロンボ(スリランカ)

生活環境

気候

首都コロンボは、年間を通じて高温多湿である。

買い物、食事、住宅

〔買い物〕

スーパーマーケットチェーンが数多く展開しており、品揃えも良く、基本的な食料は手に入れることが出来る。屋台や週末に開かれる市場では、安価で野菜や果物を購入することが出来る。

〔食事〕

コロンボのレストランはバリエーションが比較的豊富である。

〔住宅〕

コロンボ市内では、マンション、一戸建て住宅、ホテルの年間契約等が可能である。

治安、医療

〔治安〕

外国人が殺人や強盗といった凶悪犯罪に巻き込まれることは多くないが、スリランカ全土で凶悪事件が多発傾向にある。違法薬物犯罪も増加傾向にある。

〔医療〕

コロンボ市内の医療水準は比較的良好で一般的な疾患には対処できる私立病院がいくつかある。病院を受診する際は手続きや支払い等が煩雑なため、各病院のコーディネーターを介することを勧める。なお難しい手術を要する場合等にはバンコク・シンガポールや日本への移送も念頭に置く必要がある。

宗教・慣習等の留意点

宗教が生活と深く結びついているので、宗教上の習慣を尊重する。仏教寺院の敷地内などに入る場合には裸足になり、必ず帽子を脱ぐとともに短パンやノースリーブなど極端に肌を露出した派手な服装は慎む。

写真を撮る時などに仏像を背にして立つことは慎む。

出典

気候、医療

外務省「在外公館医務官情報 スリランカ」(2016年10月)

買い物、食事、住宅

国際協力機構(JICA)「世界の様子(国別生活情報)アジア スリランカ」(2016年)

治安、宗教・慣習等の留意点

外務省「海外安全ホームページ スリランカ 安全対策基礎データ」(2017年10月10日)

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