土地・建設産業

主要都市の高度利用地地価動向報告~地価LOOKレポート~

主要都市の高度利用地地価動向報告(地価LOOKレポート)とは、主要都市の地価動向を先行的に表しやすい高度利用地等の地区について、四半期毎に地価動向を把握することにより先行的な地価動向を明らかにするものです。

♦調査内容
不動産鑑定士が調査対象地区の不動産市場の動向に関する情報を収集するとともに、不動産鑑定評価に準じた方法によって地価動向を把握し、その結果を国土交通省において集約する。
また、各地区の不動産関連企業、金融機関等の地元不動産関係者にヒアリングを行った結果を掲載する。

♦対象地域
三大都市圏、地方中心都市等において特に地価動向を把握する必要性の高い地区
東京圏43地区、大阪圏25地区、名古屋圏9地区、地方中心都市等23地区 計100地区 住宅系地区・・・高層住宅等により高度利用されている地区( 32地区)
商業系地区・・・店舗、事務所等が高度に集積している地区( 68地区)

令和元年第3 四半期(R1.7.1~10.1)主要都市の高度利用地地価動向報告~地価LOOKレポート~
令和元年第3 四半期(7/1~10/1)の主要都市の高度利用地等100 地区における地価動向は、上昇が97 地区(前回97)、横ばいが3 地区(前回3)下落が0 地区(前回0)となり、上昇地区数の割合は7 期連続して9 割を上回った。上昇している97 地区のうち、0-3%の上昇が69 地区(前回69)、3-6%の上昇が24 地区(前回25)(「駅前通」(札幌市)、「錦町」「中央1 丁目」(以上 仙台市)、「千葉駅前」(千葉市)、「歌舞伎町」「渋谷」「中野駅周辺」(以上 東京都)、「太閤口」「伏見」「久屋大通駅周辺」「金山」 (以上 名古屋市)、「京都駅周辺」「河原町」「烏丸」(以上 京都市)、「中之島西」「北浜」「心斎橋」「なんば」「福島」「天王寺」「江坂」(以上 大阪府)、「三宮駅前」(神戸市)、「博多駅周辺」(福岡市)、「下通周辺」(熊本市)、6%以上の上昇が4 地区(前回3)(「西梅田」「茶屋町」「新大阪」(以上 大阪市)、「県庁前」(那覇市))。

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お問い合わせ先

国土交通省 土地・建設産業局 地価調査課 地価公示室
電話 :03-5253-8111(内線30353)
直通 :03-5253-8379

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