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 主要旅行業者50社の旅行取扱状況速報(平成18年4月分)【訂正版】
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平成18年6月12日

<問い合わせ先>

総合政策局旅行振興課
(内線27323)

TEL:03-5253-8111(代表)


 

9日発表しました標記資料につきまして、合計額等が誤っておりましたので、
お詫びして訂正致します。(赤字部分が変更になっています。)

 

○海外旅行の対前年同月比は、0.9%減と対前年同月比マイナス。
○外国人旅行については、対前年同月比4.7%増と対前年同月比プラスに回復。
○国内旅行については、対前年同月比2.1%減と対前年同月比マイナス。
○総取扱額は、対前年同月比1.5%減と対前年同月比マイナス。

  1. 総取扱額
    区分 取扱額(千円) 前年同期
    取扱額(千円)
    前年同期比(%)
    海外旅行 187,824,979 189,542,246 99.1
    外国人旅行 2,597,874 2,482,254 104.7
    国内旅行 247,609,431 252,881,079 97.9
    合計 438,032,284 444,905,579 98.5

  2. 旅行商品ブランド
    区分 取扱額 取扱人数
    取扱額(千円) 前年同期
    取扱額(千円)
    前年同期比(%) 取扱人数(人) 前年同期
    取扱人数(人)
    前年同期比(%)
    海外旅行 57,979,253 59,041,309 98.2 331,745 344,287 96.4
    外国人旅行 262,950 353,233 74.4 9,132 12,754 71.6
    国内旅行 69,001,877 69,853,970 98.8 3,049,273 3,052,537 99.9

  3. 概観
     主要旅行業者50社の平成18年4月分の取扱額は、対前年同月比で海外旅行が0.9%減、外国人旅行が4.7%増、国内旅行が2.1%減、全体では1.5%減となった。
     海外旅行取扱額は、ゴールデンウィークの日並びから旅行出発日のピークが5月にシフトしたこと等により、対前年同月比マイナスとなった。
     外国人旅行取扱額については、ビジット・ジャパン・キャンペーンの効果や、昨年の日韓における竹島領有権問題や中国各地での反日デモによる影響の反動、訪日台湾・韓国人旅行者に対する査証免除措置などの要因により、対前年同月比4.7%増と、対前年同月比プラスに回復した。
     国内旅行取扱額については、愛知万博の開催による増加の反動等により、前年同月比2.1%減と、対前年同月比マイナスとなった。


主要旅行業者の旅行取扱状況速報(PDF形式) 訂正版

(別添)平成18年4月分 ジェイティービーグループ13社会社別内訳(PDF形式)

主要50社の総取引額の対前年同月比の推移(PDF形式) 訂正版

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