お知らせ-NEWS-
- 令和6年4月15日
- 会員からのお知らせを更新しました。
- 令和6年3月14日
- 会員一覧・会員からのお知らせ・協力会員情報を更新しました。
- 令和6年2月13日
- ニュース一覧・協力会員情報を更新しました。
- 令和6年1月12日
- 協力会員情報を更新しました。
- 令和5年12月20日
- ニュース一覧を更新しました。
- 令和5年11月2日
- ニュース一覧を更新しました。
- 令和5年9月12日
- 会員からのお知らせを更新しました。
- 令和5年9月6日
- ニュース一覧を更新しました。
- 令和5年5月1日
- 支援策を更新しました。
- 令和5年3月30日
- 支援策を更新しました。
- 令和5年2月22日
- 支援策を更新しました。
- 令和4年9月28日
- 会員からのお知らせを更新しました。
- 令和4年9月5日
- 支援策を更新しました。
- 令和4年7月15日
- 支援策を更新しました。
- 令和4年7月7日
- 先進事例を更新しました。
- 令和4年5月26日
- 会員からのお知らせを更新しました。
- 令和4年3月2日
- 先進事例を更新しました。
- 令和4年2月4日
- 支援策を更新しました。
- 令和4年1月19日
- 会員からのお知らせを更新しました。
- 令和4年1月7日
- 先進事例を更新しました。
- 令和3年12月17日
- 先進事例を更新しました。
- 令和3年10月18日
- 会員からのお知らせを更新しました。
- 令和3年9月8日
- 協議会の規約が改正されました
- 令和3年8月27日
- 第1回 企画・普及部会を開催しました
- 令和3年7月29日
- 企画・普及部会を設立しました
- 令和3年3月26日
- 全国二地域居住等促進協議会のWEBサイトを開設
二地域居住とは
-about-
二地域居住とは、主な生活拠点とは別の特定の地域に生活拠点(ホテル等も含む。)をもうける暮らし方のことです。
さらに詳しく
二地域居住は、必ずしも定型の定義があるわけではなく、最近では、主な生活拠点とは別の特定の地域に生活拠点(ホテル等も含む。)をもうけ、一時的ではなく、年間通して概ね一ヶ月以上の期間を過ごすことをいうとするものや定性的に一定期間以上とするものがみられます。これまでは、どちらかといえば都市での生活を主とするものと観念されてきましたが、ウィズ/ポストコロナ社会において進展が見込まれるテレワーク等による二地域居住は、地方や郊外での生活が主となり都市との関わりも一定程度あるという形態となりうることから、そうした概念の広がりにも対応するように、協議会ではあえて二地域居住等という用語を用いています。なお、これにより、三地域以上の居住形態も含まれることになります。(全国二地域居住等促進協議会 設立趣旨書より抜粋)
二地域居住の意義
-significance-
地域での社会参画・協働、ふるさと回帰等、多様なライフスタイルに応えるものです。いわば人生を2倍楽しむ豊かな暮らし方といえます。
社会的な意義としては、人の流れを生むとともに、東京一極集中の是正はもちろん、地域活性化、地方創生、関係人口の拡大に資すること等が挙げられます。移住につながる場合もあります。
二地域居住等のイメージ
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二地域居住等は、都市と地方、都市内、地方内など様々なパターンで行われています。
※テレワーク等による二地域居住等は東京圏、京阪神圏、名古屋圏、福岡圏、札幌圏等の大都市ブロック圏で行われるものと想定