令和6年7月1日

総務省事業「テレワークトップランナー2024」表彰 応募企業募集のご案内
【「テレワークトップランナー2024」事務局】

総務省「テレワークトップランナー2024」事務局からのお知らせです。
テレワークの優れた取り組みを表彰する「テレワークトップランナー2024」について、7月31日までエントリー団体を募集しています。
詳細はHPや問い合わせ先をご確認ください。ご応募をお待ちしています。

【「テレワークトップランナー制度」とは】
テレワークトップランナー募集ページ:https://teleworkgekkan.go.jp/toprunner2024/
テレワークトップランナーとは:https://www.soumu.go.jp/main_content/000949861.pdf

【問い合わせ先】
「テレワークトップランナー2024」事務局
Email:bosyu@teleworkgekkan.go.jp
令和6年6月5日

「私たちの二拠点活動、デザインの力で里山再生に取り組んでいます。」
【株式会社U・STYLE】

こんにちは!株式会社U・STYLEの代表 松浦和美です。
新潟市でデザイン事業を行っており、同時に150㎞ほど離れた上越市安塚区の二拠点で活動しています。安塚区では、棚田での無農薬のコメ作りを起点に、商品開発などを通して里山再生に取り組んでいます。
「デザインで幸せをつくる」をミッションに掲げ活動する私たち。二拠点の活動を通し、土地や文化を未来に継承することを、デザインの思考方法と手法を用い行っています。

関連URL:https://u-style-niigata.com/
令和6年6月5日

令和6年度 富良野市ワーケーション展開費用助成金について~将来的な移住・二拠点居住を考える皆様へ~
【北海道富良野市 ※所管課:総務部シティプロモーション推進課】

市外の企業等及び社員等が、将来的な移住・二拠点居住、サテライトオフィス進出、ローカルベンチャー、空店舗のコミュニティ創出、研修・合宿型のワーケーションを検討する際に、本市への訪問・滞在にかかる経費の一部を助成します。
■子育て世代向けワーケーション・移住体験支援事業
■転職なき移住者向けワーケーション・移住体験支援事業
■アグリケーション体験支援事業
■サテライトオフィス進出・コミュニティスペース創出ビジネス検討支援事業
■人材育成・チーム合宿ワーケーション実施支援事業
■ワーケーション実施支援事業

関連URL:
●公式サイト「ワーケーションフラノ」
・令和6年度「ワーケーション展開費用助成金」について
 https://furano-workation.com/joseikin-2024/
・北海道富良野市で親子ワーケーション~お子さんの短期入園をサポート~
 https://furano-workation.com/oyako-workation-tanki-nyuen-2024/
令和6年6月5日

三条市にて空家をリバリュー化し、「地域交流・観光・移住及び二拠点生活」を発信する
【サンクチュアリ株式会社 松岡伸彦】

サンクチュアリ株式会社(新潟県三条市)は長年未使用の空家を購入し、地域交流と移住につながる新しい利用方法に着手した。
高齢化が深刻化する近隣地域にてコミュニティやイベント事を提案し皆様をご招待する。また外国人旅行者が宿泊する際は、地元産コシヒカリを使用したおにぎりの体験、真裏の神社へ参拝など日本伝統文化を体感いただく。暗くなった町に明かりが灯ることで地域の新たな生きがいを創りだします。
工事は7月から開始予定

関連URL:https://sanctuary.style/immigration/
令和6年6月5日

【地方×親子 新発見WeeK】学ぶ・働く・暮らすをテーマに地方と親子をつなぐ1週間
【株式会社あわえ】

「学ぶ」「働く」「暮らす」をテーマに親子が地方にふれる「きっかけ」を見つける「地方×親子 新発見WeeK」!
親は働く場を自由に選べる。一方で子どもは学校に通う必要がある。そんなジレンマを感じたことはありませんか?
子どもだって学校を選べたっていい!親子で気軽に都会と地方を行き来してみる!こんなことが可能になる地域や制度をご存知でしょうか?
本イベントでは、自治体担当者が登壇し各地域ならではの「親子」を対象にした取組みや支援内容をご紹介いたします。

関連URL:http://ptix.at/1zwcCH
令和6年5月1日

移住マッチングプラットフォーム「ピタマチ」のご紹介
【TOPPAN株式会社】

弊社は、地方活性化支援を目指し、地域PRと移住・定住のマッチングサービス「ピタマチ」を運営しています。
「ピタマチ」は、皆様が実施しております二地域居住促進策について都市圏在住の関心層へ地方移住・地域訪問情報を発信・アプローチする支援ツールでございます。
ぜひご活用くださいませ。よろしくお願いいたします。

関連URL:https://solution.toppan.co.jp/newnormal/service/pitamachi.html
令和6年4月15日

事前復興対策としての二地域居住政策の可能性に関する研究論文のご提供
【一般社団法人まち・ヒト・未来創造研究所】

地域政策×防災対策=二地域居住の可能性について研究と実践をしています。
今回、兵庫県を対象に都市住民と地方住民に二地域居住に関するアンケート調査を実施しました。まだまだ力不足ではありますが、今後の地域政策や能登半島地震の創造的復興の在り方、また今後の巨大災害等の備えに貢献できればと考えています。
ご希望される方にわずかですが論文を冊子でご提供いたします。来年度から博士後期課程にも進むため、内容についてご意見やご助言等、大歓迎です。
どうぞよろしくお願い致します。

関連URL:https://cocotococo.jp/
令和6年3月14日

二地域居住促進プロジェクトチームによる第4回勉強会の開催について
【二地域居住促進プロジェクト事務局(一般財団法人ロングステイ財団)】

「二地域居住促進プロジェクトチーム」は協議会協力会員有志による多様な自治体向けワンストップ支援サービスであり、自治体の抱える二地域居住等の促進における課題解決に向けて取り組んでいます。
2021年より勉強会を3回開催しており、この度、3月27日(水)に第4回勉強会として『二地域居住促進プロジェクト共同事例紹介』をオンラインにて開催いたします。
傍聴を希望される方は、下記よりお申込みください。
申込フォームURL:https://forms.gle/vMooyG22BLDaQedd8/
令和5年9月12日

国内最大級の全国移住マッチングイベント「第19回ふるさと回帰フェア2023」を開催
【特定非営利活動法人100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター】

自治体・団体の担当者と直接相談ができる国内最大級の移住マッチングフェアとなります。
ふるさと回帰フェアは、気になる地域の住まいや仕事について現地の担当者と「直接」相談ができる年に一度のイベントです。
概要ならびに来場登録はホームページ(https://event.furusatokaiki.net/fair2023/)にアクセスをお願いいたします。
令和4年9月28日

「デジタル田園都市 supported by テレワーク」カンファレンス開催
 日本テレワーク協会が全国二地域居住等促進協議会、二地域居住促進プロジェクトチーム等と協力
【一般社団法人日本テレワーク協会】

 デジタル田園都市国家構想実現の加速化、民間による取組の強化を目標に、二地域居住やワーケーション等に取り組む官民団体と協力して、令和4年11月4日(金)13:30より、カンファレンスを開催します。現地開催ならではのライブ感と交流にご期待ください(オンライン配信はございません)。
概要ならびに参加申し込みはホームページ(https://www.digi-tele.day/)にアクセスをお願いいたします。
令和4年5月26日

二地域居住促進プロジェクトチームによる第3回勉強会の開催について
【二地域居住促進プロジェクト事務局(一般財団法人ロングステイ財団)】

二地域居住促進プロジェクトチーム(協力会員の有志企業等により結成)に所属する各社がそれぞれの強みを活かして、自治体の抱える二地域居住に関連する様々な課題解決に向けて取り組んでいます。
令和4年6月3日(金)に開催予定の第3回勉強会では、自治体向け二地域居住促進プロジェクトの取組事例を説明する予定とのことです。
申込については令和4年5月31日(火)までに以下の申込フォーム(一般財団法人ロングステイ財団作成)よりお願いいたします。
申込フォームURL:https://questant.jp/q/nichiikibenkyoukai2
令和4年1月19日

二地域居住促進プロジェクトチームによる第2回勉強会の開催について
【二地域居住促進プロジェクト事務局(一般財団法人ロングステイ財団)】

二地域居住促進プロジェクトチーム(協力会員の有志企業等により結成)に所属する各社がそれぞれの強みを活かして、自治体の抱える二地域居住に関連する様々な課題解決に向けて取組をはじめています。 令和4年2月7日(月)に開催予定の第2回勉強会では、既に実施している具体的な取組事例を中心に説明する予定とのことです。
申込については令和4年1月31日(月)までに以下の申込フォーム(一般財団法人ロングステイ財団作成)よりお願いいたします。
申込フォームURL:https://questant.jp/q/nichiikibenkyoukai2
令和3年11月2日

全国二地域居住等促進協議会協力会員有志による二地域居住促進プロジェクト発足
【二地域居住促進プロジェクト事務局(一般財団法人ロングステイ財団)】

 この度、一層の二地域居住促進の向上を図ることを目的に協議会に参画する民間企業有志にてプロジェクトチームを発足いたしました。各分野に精通する様々な企業により構成されたチームにより、関係人口創出や空き家問題、通過観光地といった地方公共団体が抱える課題解決を支援いたします。自治体会員からのお問い合わせやご相談、また共にチームとして活動を行う協力会員の参加も募集しております。
 11月26日(金)には、PJTメンバーによる支援提供メニューの紹介などを行う自治体向け第1回二地域居住促進プロジェクト勉強会(オンライン)を開催予定ですので、是非ご参加ください。

●勉強会のご案内について
( 正会員(自治体)用URL https://www.longstay.or.jp/archives/054/202111/nichiikijichitaiform.pdf
( 協力会員用URL https://www.longstay.or.jp/archives/054/202111/nichiikikyouryokukaiinform.pdf

●プロジェクトチームについて
( 発足資料URL https://www.longstay.or.jp/newslist/entry-2300.html ) 
( 協力会員参加募集URL https://www.longstay.or.jp/archives/054/202111/nichiikiproject1105.pdf
令和3年10月18日

JAL「移住につなげる2地域居住推進・テレワーク移住」のご支援について
【日本航空株式会社】

テレワーク移住など、都市から地方へ「転職しない移住や2地域居住が定着」しつつする中、この度日本航空ではホームページに「移住につなげる2地域居住推進」のサイトを開設。
就航地区の自治体様と一緒に
・レポート記事「ON TRIP JAL」で2地域居住から定住へ、住む魅力の紹介
・自治体の訪問が目的のジャルパック旅行商品 の企画。
さらに首都圏移住イベントなどに、ゆかりのある客室乗務員の派遣でのPR活動など通じ移住促進にご協力させていただきます。
今までにない新たな2地域居住や移住の情報発信ツールとしてご活用願います。

関連URL:https://www.jal.co.jp/dom/ontrip/dual-life/


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