浄化槽設備士とは
浄化槽設備士試験
試験の日程等(平成29年度)
※試験の日程は、毎年変更となります。試験の実施機関に必ずお問い合わせの上、ご確認下さい。
宮城県、東京都、愛知県、大阪府、福岡県
22,500円(平成29年度の受験手数料です。)
学歴等 受験に必要な実務経験年数 指定学科※ 指定学科以外 大学卒業者 卒業後1年以上 卒業後1年6月以上 短期大学・高等専門学校卒業者 卒業後2年以上 卒業後3年以上 高等学校卒業者 卒業後3年以上 卒業後4年6月以上 その他の者 8年以上 ※指定学科:土木工学、農業土木、鉱山土木、森林土木、砂防、治山、緑地、造園、都市工学、衛生工学、電気工学、機械工学又は建築学に関する学科試験の実施機関(問合せ・申し込み先)
浄化槽設備士講習
浄化槽設備士講習は、浄化槽法(昭和58年法律第43号)第42条第1項第2号に基づき、建設業法第27条に定める技術検定のうち管工事施工管理技士(1級又は2級)の資格を有する者を対象に、国土交通大臣及び環境大臣が指定した公益財団法人日本環境整備教育センターが、浄化槽の工事に関する講習として実施するものです。講習の実施日、実施地等は実施機関までお問い合わせください。
この講習の課程修了者には、免状交付申請の手続を行うことによって国土交通大臣から「浄化槽設備士免状」が交付されます。
講習の実施機関(問合せ・申し込み先)
(公財)日本環境整備教育センター
住所 :東京都墨田区菊川2丁目23番3号
電話 :03-3635-4880
ホームページ:https://www.jeces.or.jp/course/facilitie-course.html
浄化槽設備士免状の再交付・書換え
- 浄化槽法第42条の規定による浄化槽設備士免状を滅失又は破損したときの再交付、又は、本籍又は氏名を変更したときの書換えについては、下記の申請要領に基づいて申請することができます。申請は、必ず合格者本人が行ってください。会社等による申請は受理できません。
- 浄化槽設備士に係る個人情報は、浄化槽設備士免状の交付、再交付及び書換事務に使用されます。
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