社会資本整備を進めるに当たっては、事業実施に際して、透明性、公正性を確保し住民等の理解と協力を得る必要があるため、国土交通省においては、公共事業の構想段階における計画策定プロセスのあり方についての標準的な考え方を示すことにより、透明性、公正性を向上させ、より良い計画作りに基づく、適切な社会資本整備を推進することを目的として「公共事業の構想段階における計画策定プロセス研究会」(委員長:小林潔司 京都大学大学院工学研究科教授)を設置し、別紙の案のとおり、公共事業の構想段階における計画策定プロセスガイドラインを検討しています。つきましては、広く国民の皆様から、この案に対するご意見を以下の要領で募集いたします。
「公共事業の構想段階における計画策定プロセスガイドライン(案)」(PDF形式:200KB)
国土交通省大臣官房技術調査課
公共事業の構想段階における計画策定プロセスガイドライン担当 宛
公共事業の構想段階における計画策定プロセスガイドライン(案)に関する意見
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