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現状 |
社会資本重点整備計画 |
移動円滑化の促進
に関する基本方針 |
(H17年度末) |
目標年 |
目標 |
目標年 |
目標 |
旅
客
施
設
※
注
1 |
段差の解消 |
56.5% |
平成19年度
(2007年度) |
7
割強 |
平成22年度
(2010年度) |
原
則
100% |
誘導用ブロックの設置 |
82.8% |
8
割強 |
原
則
100% |
身体障害者用トイレの設置 |
42.9% |
− |
− |
原
則
100% |
車
両
等 |
鉄軌道車両 |
32.1% |
− |
− |
平
成22年度
(2010年度) |
約
50% |
乗合バス |
低床バス |
28.1% |
− |
平
成27年度
(2015年度) |
100% |
ノンス
テップバス |
15.0% |
− |
平成22年度
(2010年度) |
30% |
旅客船 |
8.0% |
− |
約
50% |
航空機 |
47.0% |
− |
約
65% |
福祉タクシー
|
9,699
台
|
− |
−
|
約
18,000台
|
道
路 |
平均的な利用者数が5,000人/日以上の
旅客施設の周辺等の主な道路 |
39.0% |
平成19年度
(2007年度) |
約
5割 |
平
成22年度
(2010年度)
|
100% |
建
築
物
|
2,000平方メートル以上の特別特定建築物
(※注2)のうちバリアフリー新法に基づく
利用円滑化基準を満たすもの |
34%
(※注3)
|
約
4割 |
約
50%
|
都
市
公
園
|
移動等円滑化園路
|
−
|
−
|
−
|
約
45% |
駐車場
|
−
|
− |
約
35% |
便所
|
−
|
− |
約
30% |
路外駐車場
|
−
|
−
|
−
|
約
40% |
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|
※注 |
現状及び目
標の数値は、各施設毎に設定されたバリアフリー化に係る基準の達成割合等を示す |
※注1 |
1日当たりの平均的な利用者数が
5,000人以上のもの |
※注2 |
特別特定建築物:病院、劇場、ホテ
ル、老人ホーム等不特定かつ多数のものが利用し、または主として高齢者、障害者等が利用する建築物 |
※注3 |
H16年度末数値 |
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