地域の基本条件 |
人 口:38,883人(平成12年国勢調査) 面 積:539.92平方キロメートル 産業構造:第1次産業 12.6% 第2次 40.9% 第3次 46.5% |
事業の目的・ねらい |
観光や特産品等の情報発信、地元の物産販売等の実施を通じ、中心市街地の再活性化をはかる。 |
事業の内容・手法 |
観光や特産品等の情報発信、地元の物産販売等を昭和初期の洋風建築をリニューアルした建物で展開している。全国の大野さん54名を支店主として実施する交流事業や出向宣伝による特産品のPRなども手掛けている。第3セクターへの出資は行政のほか、市民125名(1人一律10万円)で総計3千万円。 |
事業主体 |
兜ス成大野屋(第3セクター) 平成大野屋本店(大野市) |
事業の効果 |
旧市街地の中にある施設は、観光の回遊の拠点となるだけでなく、市民同士の交流の場として機能している。 |
連絡先 |
大野市役所 0779−66−1111 |