地域の基本条件 |
人 口:6,073人(平成12年国勢調査) 面 積:44.19平方キロメートル 産業構造:第1次産業 21.8% 第2次 27.4% 第3次 50.8% |
事業の目的・ねらい |
市場での富有柿のブランド維持のため、消費者へのPRを目的に、いくつかの交流事業を行う。 |
事業の内容・手法 |
京阪神の住民を対象とした「柿の木オーナー制度」、加工品「柿アイス」「柿ジャム」「柿の粕漬け」を開発し、直売所を整備した。またふるさと小包で、柿の頒布事業も開始した。 |
事業主体 |
(財)柿の里振興公社(直売店経営) |
事業の効果 |
市場でのブランドが確立されるとともに、都市との交流拡大が一層期待される。 |
連絡先 |
九度山町役場 0736−54−2019 |