地域の基本条件 |
人 口:150,687人(平成12年国勢調査)
面 積:243.13平方キロメートル
産業構造:第1次産業 1.5%
第2次 22.1%
第3次 75.7% |
事業の目的・ねらい |
道央圏におけるマリンレジャー基地の形成を目指し、またウォーターフロント開発の一環として、水辺を生かした施設整備をおこない、当該区域の海洋レクレーション機能の拡充を図る。 |
事業の内容・手法 |
陸上、海上保管及びビジターバースを含め計350隻分の係留施設の他、親水プロムナードやセンターハウスなどを官、民連携により施設整備をおこなった。 |
事業主体 |
小樽市、(株)マリンウェーブ小樽(第3セクター)、(株)北海道ヤマハ |
事業の効果 |
当該マリーナの整備に続き、隣接する小樽築港駅周辺地区も再開発により親水性に富んだウォーターフロントとして再生され、観光都市小樽の新名所として多くの市民や観光客に利用されている。 |
連絡先 |
小樽市役所 0134−32−4111 |