産業クラスター研究会オホーツク 北海道北見市


※ ●は都道府県庁所在地

地域の基本条件 人   口:112,039人(平成12年国勢調査)
面   積:421.08平方キロメートル
産業構造:第1次産業  4.8%
       第2次    25.1%
       第3次     69.8%
事業の目的・ねらい 産業クラスター研究会オホーツクは、北海道産業クラスター創造研究会の会長が、クラスター研究会の啓蒙普及のため、北見市を訪問したことをきっかけに成された。
事業の内容・手法 研究会第1号の会社「オホーツク屋」を立ち上げる予定で、これは北見周辺の産品を紹介するアンテナショップで、千葉県市川市の商店街に開設する。またフィンランドのオール市の取り組みを参考に活動を行っている。
事業主体 産業クラスター研究会オホーツク(事務局は北見市産業振興課)
事業の効果 活動がきっかけとなって、地域の農業、工業、食、観光などを結びつけた新たな事業の検討が行われるなど、地域産業育成の具体的な動きを創出している。
連絡先 北見市役所 0157−23−7111



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