地域の基本条件 |
人 口:147,191人(平成12年国勢調査) 面 積:125.05平方キロメートル 産業構造:第1次産業 6.0% 第2次 41.6% 第3次 52.2% |
事業の目的・ねらい |
県境地域の行政が連携することによって、共通する問題を解決していく |
事業の内容・手法 |
古河市長からの呼びかけにより、昭和63年に第一回三国サミットが開催され、それ以降毎年開催されている。主として、災害時における相互応援、公共施設の相互利用、シンポジウム・記念コンサートの開催、職員研修、人事交流などを行っている。 |
事業主体 |
古河市・野木町・総和町・北川辺町 |
事業の効果 |
公共施設の相互利用により、無駄な施設整備を避けることができた。県境を越えて、行政・住民の一体感が高まっている。 |
連絡先 |
三国サミット会議事務局(古河市総合政策課) 0280−22−5111 |