事例番号
130
市区町村(地区)
北九州市(紫川地区)
タイトル
川の恵みを生かしたまちづくり
1. 背景
浄化活動と周辺空間整備で快適な場となった柴川周辺地区で賑わいや回遊性を向上させるための取り組みが行われるようになった。
2. 目標
「小倉都心部の回遊性の向上」と「紫川周辺の賑わいづくり」
3. 取り組みの体制
「紫川マイタウンの会」
4. 具体策
・貸しボート、オープンカフェ、産直イベント、ミニライブ、映画会、提言等を実施
5. 特徴的手法
紫川周辺において橋上をも含めて立体的な賑わい空間を演出している。
6. 課題
収益事業に取り組み、会の自立を促すこと