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平成12年9月4日 | ||||||||||||||||||
平成11年度末の下水道普及率 |
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建設省では、平成12年8月3日に自治省が発表した住民基本台帳人口をもとに、
平成11年度末の全国の下水道整備状況を取りまとめました。 処理人口普及率 平成11年度末の全国の処理人口普及率(下水道普及率)は、60% (平成10年度末58%)に上昇しました。処理人口は約7,548万人となり、 平成10年度末から平成11年度末の1年間に、 宮城県の総人口にほぼ相当する約237万人が新たに下水道を利用できるようになりました。下水道雨水対策整備率 市街地に降った雨水を川に排除し、また、地下に貯留・浸透させることにより浸水を防除し、 住民の生命・財産を守ることは下水道の役割の一つです。高度処理人口 高度処理は、有機物や窒素・リン等を標準的な下水処理よりさらに高度に除去するものです。 |
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【整備指標の定義】
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都道府県別下水道処理人口普及率 平成11年度末
・普及率は小数点以下1桁を四捨五入している。 (*は四捨五入の結果100%と表記している。) |
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都道府県別下水道雨水対策整備率 平成11年度末
・普及率は小数点以下1桁を四捨五入している。 |
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