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《祝・下水道供用開始 》
山形県朝日村
人口
    約 6,000人
村の概要
 朝日村は、日本海側の庄内地方の最南端に位置しており、県下第2位の広さと山地率が94%の純山村で、 月山の広い裾野に抱かれ、朝日連峰を奥座敷に持つ美しい自然環境に恵まれた村です。自然の産物である山ブドウを原料とした月山ワイン、 渓谷を利用したバンジージャンプは全国的な知名度を持ち、さらに広げようとしているところです。21世紀の村づくりのため、 朝日村民憲章を基本とし、4つの基本理念を掲げ、活力とぬくもりのある交流文化村をめざし、推進を図っています。
下水道計画の概要
処理場名 あさひ浄化センター
   全  体   
   認  可   
計 画 区 域 (ha)
99
計 画 人 口 (人) 3,150
計画汚水量 (日平均 m/日)
1,340
1,210
計画汚水量 (日最大 m/日)
1,770
1,580
計画汚水量 (時間最大 m/日)
3,030
2,700
計画処理能力(日最大 m/日)
1,770
885
計画流入水質 BOD (mg/l)
230
処理方式
オキシデーションディッチ法
供用開始日
平成12年 7月 1日
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